GoPro † 
- サブスク
年会費を払うと本体やアクセサリが安く買えたりする
以前は大幅値引きなどもあった
全般 † 
- 主な違い
4Silver 4k15fps 背面液晶内蔵
4Black 4k30fps 背面液晶別売り
5 約118g 4k30fps ぶれ補正(2軸)
6 約118g 4k60fps ぶれ補正(3軸)
7 約116g レンズカバー着脱可 HyperSmooth
8 約126g レンズカバー固定式 ビルトインマウント採用 サイズが大きくなった
9 約158g 5K30fps 前面液晶 サイズが大きくなった
9/10/11/12 スマホからの撮影プレビューが使えない
10 約153g 5.3K60fps GP2プロセッサー
11 約154g Enduroバッテリー
12 約154g GPS廃止
- 4
手ぶれ補正はないが、外部マイクを接続しても軽量なためバイク用ヘルメットカメラとして定評がある
- 5/6
手ぶれ補正は搭載されているもののあまり能力は高くない
あくまで手ぶれ補正でアクション向きではない
- 7
手ぶれ補正がHyperSmoothになり、ある程度大きな動きにも耐える
- 8
8までは比較的軽量なので軽量で新しいモデルが欲しい場合は選択肢になる
スマホでの撮影プレビューができるのは8まで
マイクの性能が向上
8からビルトインマウントになり、ケースやフレームを付けなけばメディアやバッテリーの入れ替えが楽
- 9
これ以降撮影プレビューは前面液晶で行う
タッチスクリーン問題
# アップデートとオペレーションで対応できそうだが頻繁に設定を変えたい場合は厳しい可能性がある
- 10
手ぶれ補正がさらに向上
高解像度高レートを長時間撮ることはできない
# レビュー動画を見るとどれも動くとディティールが甘くなりがちなのが気になる
これ以降は大きな違いがない
熱停止、熱暴走 † 
- 熱停止、熱暴走問題
高解像度高fpsで連続撮影すると短時間でシャットダウンする
・主な対策
バッテリーを抜いて外部給電にする
撮影設定を下げる
樹脂ではなく放熱性能の高いアルミのケースやマウント、バッテリーシャッターを使う
設置場所を工夫する
底面を浮かせて風通しを良くする
アクセサリ † 
- バッテリーの互換性
5/6/7 互換
8 大電流出力対応品で5/6/7/8と互換性があるが、5はファームウェアの更新が必要
9/10/11/12 互換
外部マイクについて † 
- GoProと外部マイク
バイクで走行中の発言を綺麗に収録するためにヘルメット内に外部カメラを設置したい
4までは汎用USB変換アダプターで外部マイクの接続ができた
5以降は専用マイクアダプター、8以降はそれかメディアモジュラーを介する必要がある
Hero 12 2023年9月13日発売 † 
- GoPro Hero 12 vs 11 vs 10 vs 9! Action Cam Comparison! | VERSUS 2023年10月
https://www.youtube.com/watch?v=kwTw-DRK6Bs
・森のシーン
違いがわからない
・石畳のシーン
9/11 遠景のシャープさが似てる
10/12 遠景がわずかに甘い
12 なんとなく白っぽい
・ぶれ補正
9 若干ゆれる
11/12 違いがわからない
・内蔵マイク
違いがわからない
・スローモーション
9 若干シャープ
- 正直すぎてすいません【GoPro HERO 12】夜間性能大きく向上!熱停止の検証結果は?【完全解説】
https://www.youtube.com/watch?v=ITmUJ3QzXmo
・5.3K60 歩いて比較
12 ぶれ補正が若干向上した そのせいかフォーカスが若干甘くなってる
・三脚で固定して比較
HDR 若干解像度が上がったように感じる
カラー ビビッドはやりすぎ、ナチュラルでもちょっと濃いめ フラットは細かいがねむい
画角 HyperView 画角は広いが横に伸びた感じ カメラを左右に動かすとぐにゃぐにゃする
・夜間 徒歩 5.3k30fps
11/12 素の性能は同じで暗所のノイズがめだつ
12 HDR ノイズがかなり減ってるが歩くと11より揺れてもやもやする
・撮影可能時間 25度 白バッテリー 5.3k60fps
公式「最大2倍にアップした撮影可能時間」(11が35分、12は70分)は再現できなかった
11 22分 バイクで普通に走ってても20分程度で止まる
12 29分 11よりは長いがさして改善されてない
いづれもバッテリー残量は50%
熱停止してしまうと復旧まで時間がかかるのが難点
バッテリーがかなり熱くなり、やりすぎると膨らんでしまう問題がある
・結論
HDRで夜間撮影ができるようになった点以外はほど同じ
- GoPro HERO12 さすがにこれは・・・ ウソか真か噂を確かめる! HERO11と比較
https://www.youtube.com/watch?v=piI_guYSa54
全体的に12の方がディティールがわずかに良く見える
12 log映像はもやっとしている
短い映像を撮っていく分には熱停止も発生していない
12 シャドウがやや明るく映るぐらい
11/12 内蔵マイクは同じ
12 ワイヤレスマイクが使えるようになったが音質がイマイチ
https://www.youtube.com/watch?v=3Q71PzVIVV8
違いはそこか!GoPro HERO12 と11を比較しつつMax Lens Mod 2.0 と新メニューを検証
12 起動が遅いということはなく11よりわずかに早いぐらい
12 ストレージメニューが増えた GPSがなくなった
12 撮影設定が見やすくなった
12 ビットレートはユーザー設定に移動
Max Lens Mod
旧版は12で使えるが2.0は11には使えない
360度カメラの片側みたいなレンズ
12 4kで撮れるようになった
- 熱暴走の修正きた!?新型GoPro HERO 12 BLACKがキター!
https://www.youtube.com/watch?v=3cILH9J2OgY
熱停止の検証
・炎天下
11 13m10s
12 15m30s
・日陰
11 22m20s
12 28m20s
音声コントロールや手ぶれ補正がリソースを食う
・熱停止対策あり 室内
手ぶれ補正をオフ、マウント置き(底面が熱くなる)
直置き 45m
対策アリ 1h27m
・屋外 自転車にマウント
11 19m10s
12 31m30s
・屋外 炎天下 12を3台使用
大理石直置き 21m20s
マウント置き 23m30s
モバイルバッテリー 40mから乗船、1h18m
・Bluetoothマイク
音質で劣る 選択肢が少ない 本体と外部両方収録される
・ぶれ補正
補正の傾向は同じ 12の方が揺れは小さい
・暗所 HDR
11/12 違いが分からない ISO感度の上限を上げるとノイジーになる
・UI 分かりやすくなった
・8:7 トリミング前提で素材として使えそう
・アプリ
スマホアプリでモニタリングできるようになった
タイムコードの同期は複数カメラの撮影に便利
Hero 11 2022年9月17日発売 † 
- 【GoPro 11レビュー】9で完成。11はプロ用。熱暴走修正待ち【GoPro11】
https://www.youtube.com/watch?v=WLXFtzcpj80
GoPro動画には需要がない そもそも動画を撮る人が少ない
# 動画を撮る=Youtubeにアップするという立場
スマホで足りるのでビデオカメラ需要がなくなった
GoProはアクションでの撮影に特化している
9/11の比較
11 Hyperviewは4k/5K限定 2kでは使えないことを発表会で触れられてなかった
SuperView iPhoneの超広角に相当
4k以上は編集するPCの要求スペックも上がるうえ再生環境が限定的
11 リニア水平維持 リニア画角限定 リニアは画質が悪いので無意味
# 新機能の制限について発表されてないことに不満がある
10/11は9の焼き直しで買い替えるほどの違いがない
11 夜間Hyperviewのブレ補正は素晴らしい 需要が限定的
11 2k60fpsの撮影ですら熱暴走する
9 センサーが新しくなり画質が上がった
11 タッチ感度がまともになった 起動速度が1秒改善
# 買ってから値下げされたことに対する不満
Action3 画質が物足りないが安定感はある 3になってかなり良くなった
https://www.youtube.com/watch?v=fTFTbZVpu7c
【レビュー】GoPro9 vs GoPro11/手振れ補正/HyperView/水平維持
9/11の比較
11のブレ補正は強力なのがわかる
ディティール、夜の表現力も若干向上していて全体的に11優位
- 【2023年】はじめてのGoPro どれ買う?比較 HERO11 vs HERO10 vs HERO9 | HERO11 Black mini HERO12
https://www.youtube.com/watch?v=It_VysJBmqc
毎年秋に新しいモデルが発売される
・各モデルの主な違い
9/10/11 前後液晶モニタ
11mini モニタがない スマホで撮影前のプレビューが可能 撮影中は不可
9/10/11 本体サイズは一緒
9/10/11 バッテリーは共通 1720mAh
11 白いEnduroバッテリーが付属 長持ちする
11mini 内蔵式1,500mAh Enduro相当 トータル1時間ぐらい撮影できた
9/10/11/11mini レンズカバーが交換式 Maxレンズモジュラーに対応
10/11/11mini レンズカバーが高撥水タイプになっている
11 センサーサイズ拡大 8:7対応 10bitカラー対応
・8:7動画について
Insta360Go2は360度のような元データをアプリでアスペクト比を決めて書き出し、動画編集という流れ
GoPro11では元データが8:7なのでそのまま任意のソフトで編集できる
#PCで見るだけなら16:9である必要もない
・映像の違い
9GoProカラー/10ビビッド/11ビビッド がだいたい同じ色味
9は若干ディスプレイが甘く感じる
内部マイクに違いは感じられない
メディアモジュラーは風切り音が軽減されるが音声は少し硬い
夜間 10はやや暗い部分も見えてるが11で暗い部分も補正で見える
自転車のPOV動画は広角で水平維持をオフにすると臨場感が得られる
Hero 10 2021年9月17日発売 † 
- 【2022年】はじめてのGoPro どれ買う?比較 HERO10 vs HERO9 vs HERO8
https://www.youtube.com/watch?v=i4LiVyVK7kk
8 本体もバッテリーも少し小さい 前面液晶なし
9/10 サイズ同じ 10の方がバッテリーの減りが早い レンズカバー交換可能
8 レンズカバー交換できないのでレンズ保護フィルム(撥水)を自分で貼ると良い
10 レンズカバーの撥水アップ
10 CPUがGP2にアップ タッチの感度アップ 暗所性能アップ
・映像比較
8<9<10 ちょっとずつ精細化してる
内蔵マイクの違いはわからない
8 暗いところも見えるがざらついてる
9 ノイズは減ってるが暗いところはつぶれる
10 ノイズが減って暗いところもやや向上
ブレ補正 どれも優秀だが新しいものほど激しいアクションに対応してる
当時の価格
8 43,800
9 54,000
10 64,000
コメントから
夜間はDJIポケット2で撮影する
- GoPro HERO 10 vs 9 vs 8 vs 7! | VERSUS 2021年10月
https://www.youtube.com/watch?v=NSTYhiwVStE
・内蔵マイク
8/9/10に違いは感じられないが7は篭った感じ
・最高画質 GoProカラー
10 細部のディティールが甘くなりがち
9 若干彩度が高い
7 やや淡い色
・ぶれ補正
7 悪いわけではないが一段劣る
・スーパーラプス
7/8 若干ゆれる
9/10 安定する 10でわずかに向上
・低照度環境
順当に向上していく
7は色味も少しおかしい
・バッテリー耐久 1080/60fps
10 31m
9 59m
8 1h03m
7 1h22m
・備考
7 軽量コンパクト 低予算
8 コスパは良い
9 タッチスクリーン問題
10 発熱問題
- GoPro10とGoPro9を比較!10の良い所・悪い所
https://www.youtube.com/watch?v=L2WgRoK5Gyw
・街中の走行動画
色味、ぶれ補正の印象に違いは感じられない
・サーキット動画
10 水平維持 左右の旋回時の挙動が自然になった
9 傾いたままになることがあった
# 動画は分割比較がされてないので違いがわからない
9 SuperView4k60fpsは撮れない
10 転倒時レンズカバーが外れて飛んで行ってしまった 簡単に外れてもらっては困る
9以前はレンズカバーがかなりしっかり固定されている
9 Maxレンズが硬すぎて潤滑剤を使った
・熱停止について
10 バイクに取り付けてUSB給電 4kで撮影時間3hぐらい
- バイク乗りが持つべきGoPro 2021年版
https://www.youtube.com/watch?v=zW4d5vWoSGU
8/9/10 比較 メディアモジュラー付きで撮影?
・4k60fps広角HyperSmoothあり
8 音声がたまに途切れる 4k60pは1m30sで止まった
9 シャープな映像 手ぶれ補正は8とほぼ同じ
・5.3k60p広角HyperSmoothあり
10 一段上の手ぶれ補正 11mで熱停止 5kモニタで見ると4kより綺麗
・クイックキャプチャー録画開始まで #電源入ってるだけでバッテリーを食うので重要な機能
8 3.5s
9 4.1s
10 3s
・録画時間 2.7k60p 熱停止まで
8 27分
9 30分
10 27分
タイムワープはどれも同じ印象
・結論
新しいもの好きなので10を買う
- GoPro HERO10やっぱすごい!徹底レビュー&過去機種比較で良いとこ全部伝えます。【5.3K動画】
https://www.youtube.com/watch?v=5w1URCjHp2Q
10フラット 調整前提の淡い色味
10ナチュラル 自然な色味
7/8/9/10 砂浜を歩く動画
9/10 5.3k60fps
7/8 4k60fps
ほとんど違いがわからない
7はブレ補正が一段落ちる、遠景ディティールが甘め、音質が若干悪い
・コメントから
GOPRO10は画像ファイルが壊れることが多いようです
頭の1秒くらいにノイズが入りとても使いものにならず
私も9をメインで使ってますよー!でも一番気に入っているのは7
8は5.3K収録ができませんが操作のもっさり感も少ないしブレ補正も優秀
- GoPro HERO10 モバイルバッテリーを使った動画の撮影時間を検証!
https://www.youtube.com/watch?v=LrNHeuaYlMg
最大ビデオパフォーマンス
5.3K60fps 28m 熱停止
4k120fps 21m 熱停止
2.7k 240fps 50m 熱停止
4K60fps 2h45m 128GB完走
1080p24fps 6h51m 128GB完走
三脚固定ビデオモード(HypersmoothとGPSがオフになる) 128GB完走
不具合 † 
Hero 9 2020年9月17日発売 † 
- 【2021年】はじめてのGoProどれ買う?HERO7 HERO8 HERO9
https://www.youtube.com/watch?v=lz9ulpYJAG4
共通
10m防水 4k 手ぶれ補正 スロー 音声操作
7 Black バッテリー交換可能
7 Silver、Whiteはバッテリー内蔵で交換不可
7 116g 本体+フレーム=142g
8 126g
9 158g
7/8 スマホとwifi接続してモニタリングできる
9以降はフロントディスプレイがあり自撮りに役立つ
- 【忖度なし】GoPro9とGoPro8をガチ比較してみた!
https://www.youtube.com/watch?v=nb7PQRtJ0sA
7 エントリーには良いがマウントフレームの着脱が面倒
8 底面に折りたたみ式のマウントが付くようになった
いづれにせよ設定や環境で熱暴走はする
録画時間はバッテリーの容量アップが効いてる
フルHD 屋外27度
8 43分
9 66分
フルHD 屋内26度
8 70分
9 90分
4K 屋外32度/27度どっちも同じぐらい
8 17分
9 16分
夜間
8で黒が青っぽかったのが9で改善した
体につけるなら軽い8の方が良い
- GoPro Hero9正直レビュー!「使い倒してわかった、いいとこ&悪いとこ」
https://www.youtube.com/watch?v=8S5o84L7jiM
7/9との比較 一か月使用
〇
画質、ホワイトバランスが向上
水平維持機能が効果的
前面ディスプレイのプレビューでフレームの確認ができる
バッテリーの互換性はなくなったが稼働時間は伸びた
熱停止は6で特にひどかったが9では起きにくくなった
TimeWarp3も使いやすい
▲
夜間性能は依然としてイマイチ
ISO1600を超えるとノイズが目立つ
背面ディスプレイの感度が悪い #操作とアップデートで改善可能
動画プレビュー問題 † 
タッチスクリーン問題 † 
乗り換え事例 † 
- ライダーは買っちゃダメ!2年半ゴープロを使ってわかったこと go pro hero9 2023年8月
https://www.youtube.com/watch?v=A_JluL7xq24
1.外部マイクが反応しないことがある 画面から外部マイク使えてるかどうかわからない
走行中の音声を同時に録るために外部マイクをヘルメット内に仕込む必要がある
3.5mmマイクアダプター+合体ケース、もしくはメディアモジュラーを本体に取り付ける必要がある
2.サポートが機能してない 反応はあるが連絡はこない
外部マイク問題について問い合わせ、指示通りアップデートしても改善せず
一か月後に再度問い合わせたら技術サポートから連絡すると返事があった
一か月経っても連絡がこないので問い合わせたらまた放置された
併せてバッテリーが膨らんで後ろのふたが取れる問題を問い合わせたが反応がない
3.ボタンが反応しなくなることがある バッテリー抜き差ししないと復旧しない
復旧のため、ネックマウントから外したうえでのメディアモジュラーの着脱が面倒
4.熱暴走問題 フルHDでも発生する その時の動画がダメになることもある
かつてSONYのアクションカムを使っていたが特に不具合はなかった
外部マイクが必要なユーザーゆえの悩みでもある
11でも同じようなトラブルは起きている模様
・コメントから
インスタ360は僕も使ってますが便利
僕もX3は使っていて、トラブルが行った事は一度もないです。音声に関しては、ゴープロの方が音質は良い
Osmo Action3を選択 熱暴走や外部マイク認識問題も起こらず
マスツーでみんなの走行動画を撮る insta360に乗り換え
モバイルバッテリー給電で、熱暴走停止問題は激減
再起動(電源ボタン10秒以上押し)する
純正バッテリーは内部抵抗が高いのか、起動時の電流が足りずマイクアダプタが動作しない、というのが私の想像
他社のバッテリーの方がエラーが少ない
技術サポートからの連絡がないので、解決できない問題に関しては連絡がこない
Gopro9 10 11 とAction3 になりますが、結論申し上げると9が一番安定 フリーズとファイル破損も一番少ないのが9
いまだにNHKさん等も9をメインに使っていて、4、5はも現役
マイク認識しない問題ですが給電しながら録画すると高確率でマイク認識しない問題が発生
Insta360ONEX2を充電させながら使用してますが、1度の連続撮影時間は30分で録画が停止して、再度録画ボタンを押さなければならない。
https://www.youtube.com/watch?v=pH-4CLTzuLU
ゴープロとDJIのオズモアクション4、バイクの撮影やモトブログで使うならどっちが良い?両方使った結論は?
結論Action4が良かった 実際に動画レビュー4本作って懸念(外部マイク、熱暴走、フリーズ)は問題なかった
〇
Action4 USB-Cto3.5変換→外部マイク 外部マイクアイコンが出る(認識される)までちょっとラグがある点に注意
8月末~9月頭の30度以上の環境でも暴走しなかった
Action4 バッテリーの抜き差しが楽 マグネットマウントでの着脱が楽 GPより軽い
Gopro+メディアモジュラーで202g Action4+マイクアダプタで152g
Action4 マイクのゲイン調整があるのが良い 感度を下げて風切り音を軽減できる
▲
録画開始の音が小さい 設定で最大にしてもまだ小さい モニター点灯を目視することになる
ボタンのクリック感が弱い グローブ越しなので手ごたえが欲しい
USB部のカバーの取り付けが面倒 基本的に外しっぱなし
・まとめ
良し悪しあるがAction4は安心して使えるので買い替えるかも
画質と音質はGoproの方が良い
・コメントから
昔のゴープロの方が良かった!っていう人がかなり多い
4Kディスプレイではオスモは補正2段上げるとクロップが目立つのでブレ補正は1段までが限界
GOPRO8の通常ブレ補正は振動の大きいKSRでもブレは無かったですが、オスモ3では高回転の振動には耐えきれませんでした
大型等の振動の少ない車種ならばオスモ3でも全然OK
僕みたいにネックマウントしていれば気になりませんが
熱暴走しにくいという点では。私は今だにGopro7を使っています
GoPro10、2.7kでバイク乗ってる間5時間くらい撮りっぱなしなので外部給電一択
バッテリーないから毎回時計合わせないといかんのでそれが面倒
音質がゴープロ>オズモアクション4>インスタ360
・実際に使っている動画
https://www.youtube.com/watch?v=YSv_yzxVxUI
メインカメラとしてX3を使っていて自撮りしながらのトークが主体
Action4はネックマウントで胸元からPOV的に前方を撮影し映像としては脇役
Hero 8 2019年10月25日発売 † 
- 【手振れ補正比較】GoPro HERO8 VS iPhone 11 Pro 【前編 】比較してブーストの使い方が分かった
https://www.youtube.com/watch?v=BjqUBbhrgso
・4k30p 歩いて撮影
GoPro8(HyperSmooth 高) 少し揺れてる
iPhone 11 Pro(超広角) こちらの方が揺れが小さくシャープな画
・4k30p 歩いて撮影
GoPro8(HyperSmooth 高)
iPhone 11 Pro(広角) こちらの方が揺れが大きいがシャープな画
・4k30p 歩いて撮影
GoPro8(HyperSmooth ブースト) クロップが大きくなるが揺れが減る
iPhone 11 Pro(超広角) こちらの方が揺れが大きいがシャープな画
・4k30p 走って撮影
GoPro8(HyperSmooth ブースト) 揺れは小さい
iPhone 11 Pro(超広角) 結構揺れる
・4k60p 歩いて撮影
GoPro8(HyperSmooth スタンダード)
iPhone 11 Pro(超広角) 揺れは同じように見える
・画質
iPhone11proの方が自然でシャープ、暗部も細かく撮れてる
・まとめ
iPhone11proには十分な手ぶれ補正能力がある
走る以上の激しいアクションの撮影にはやはりGoPro(HyperSmoothのブースト)が役立ちそう
- GoPro8 検証&解説「長時間ドライブ編」熱対策!ながら運転対策!など
https://www.youtube.com/watch?v=vCybUvdE_1g
ダッシュボードに置くと1時間もすると熱くて触れなくなる
バッテリーを抜いてモバイルバッテリーからUSB給電すれば長持ちする
ふたを開けっぱなしにするとカタカタ音がする
・動画の設定
フルHD60fps データ量と発熱対策
レンズ:リニア 周辺の歪みが苦手
ビットレート:高
最大ISO感度:800
カラー:フラット
#カラーはGoproカラーとの二択
- GoPro HERO8を使わなくなった理由。。。
https://www.youtube.com/watch?v=TJay5KP6X4Q
・MAXの特徴
360度カメラ
非常に手間がかかるので360度撮影は使ってない
液晶面のカメラで自撮りがやりやすい
・8の特徴
4K
x8スローモーション
・連続撮影時間
8 1h50m 1220mAh
MAX 2h20m バッテリーが少し大きい 1600mAh
・画質
MAX あまりよくない ディティールが甘い
・SuperView
MAX 画角が広い
・ぶれ補正
MAX 圧勝
・夜間
大差ない MAXの方が若干明るいぐらい
・まとめ
画質が上がればビューが伸びる訳じゃない
MAXの超広角の映像と汎用性に魅力を感じるがマイクはイマイチ
・コメントから
モジュールが発売されてない時点でのHERO8の個人評価は、水平保持を本体のみで有効にしたいことと、動画容量がHERO7よりも2倍かさむ以外は不満点は少ない。
HERO7では録画時に残りのバッテリー残量や残り容量を表示してくれなかったから、HERO8で表示してくれるのは非常にありがたい。
マックス買いましたが、撮影誤りがすくないので良いですよ 4Kはデータ大きいし、編集時間もかかる
8はステレオ、MAXはモノラル
Hero 4 2014年10月04日販売 † 
- 【GoPro】多くのモトブロガーがいまだに愛用するGoPro4とGoPro9を比較したら結果に愕然とした… 2022年2月
https://www.youtube.com/watch?v=HVubUbsKLtU
4Black 背面ディスプレイが脱着式 マウントするためにハウジングを取り付ける必要がある 142g
FHD30fps バイクにアームで取り付け
振動でガタガタ 4は画が白っぽい FinalCutProで補正すると結構良い
9はさすがに安定していて良い画質
# 4にぶれ補正がないことをヘルメットにつけることで無視できることとが考慮されていない
- モトブログに使うGoProはHERO4一択!その理由とは??【モトブログ】【CB400SB】 2021年12月
https://www.youtube.com/watch?v=vpEaGAxPxos
2021年にあえて2014年発売の4を推す動画
ヘルメットカメラとして使用
FHDの動画が撮れる 4kで始めなくても良い
変換ケーブルで外部マイクを接続する必要があるが、5以降は大型化したうえ品質的に評判が悪い
4で使用するのは汎用品(miniUSB)でよくトラブルもない
注意点は中古しかないことと社外バッテリーを調達することになること
- 【Go Pro】なぜ?有名モトブロガーはこのGoPro4を使うのか解説!!モトブログに最適なアクションカメラはコレ?!GoPro9じゃないの? 2020年10月
https://www.youtube.com/watch?v=MG2QUNFvhhM
5を買ってから4に買い替えた
5以降のマイクアダプター問題(接触不良とノイズ)
4 マイク込みでも軽くて小さいのでヘルメット装着に向く
4 顎マウント 手ぶれ補正がないのである程度揺れるが許容範囲
5 車体につけた場合、手ぶれ補正がほぼ無意味
7 手ぶれ補正が強力なので車体につけて自撮り
4 防水ではない 外部マイクをつける場合は特に雨に注意
- モトブログに最適なカメラは何なのか? モトブログの始め方 #1 2019年の動画
https://www.youtube.com/watch?v=cUMY5tmlC7g
7と4Silver、最初の1台には7がおすすめ
POVには顎マウントが向いてるのでGoproタイプが良い
4Silver「モトブログ最強」と呼ばれる
4 軽い、外部マイク、背面モニタ、バッテリー交換
4 ▲手ぶれ補正がないので手持ちには使えない
7 手ぶれ補正が素晴らしい ジンバル要らずでビシッとした画が撮れる
4 1080p50fpsが最大
7 手持ち撮影に内蔵マイクが使える
4 外部マイク使用時のエンジン音の入り方が自然
7 フリーズは多い
滑らかな動画が欲しい場合は7が良い
https://www.youtube.com/watch?v=u_2IVQEgopI
モトブログに必要な機材とは?マウント、マイクの話 モトブログの始め方 #2
顎マウントの解説
4/7 外部マイクアダプタの違い
- モトブログに最適なGoProは「HERO4シルバー」に俺の中で決定 2017年5月
https://www.youtube.com/watch?v=_pWxftAt68Q
3+Black/4silver/5の比較
それぞれ多数の動画を撮影したうえでの評価
4以降搭載されたクイックキャプチャ(電源オフから即撮影開始できる)が良い
従来あった撮影開始までの待機時間が減ったおかげでバッテリが持つようになった
5 バッテリー残量が数値化されてわかりやすくなった
画角 SuperView一択 バイクに最適
画質 Youtubeにアップすると差がなくなる
音質 手持ちしたとき本体マイクも使う
3+/4 とても良い
5 本体マイクがガサガサもこもこ篭ってて使えない 防水機能の犠牲になったと思われる
5 本人の声が第一で次にエンジン音が欲しい 音声が優先されエンジン音が抑制されてしまう
防水 外部マイクを使うので無意味
4Silver タッチディスプレイが複数テイク撮りたいシーンで活躍する
5 ヘルメットマウントするには重い
5 総合するとモトブログ用途では良いところがない
手ぶれ補正 † 
- Compare successive gopro cameras HERO 3 4 5 6 7 8 9 MAX session
https://www.youtube.com/watch?v=TR8OWvKNhx8
session/MAX/3/4/5/6/7/8/9
設定 FHD/60fps 画角:ワイド 色:フラット
・海岸を歩く 手ぶれ補正の世代感
4以前 手ぶれ補正なし
5 搭載されているが弱い
6 かなり効いてるが時々跳ねる(その分質感がやや良い)
7 かなり効いてる
8/9/MAX 一段上の補正
・海岸を歩く 色味と質感
8/9 かなり近い
6/7 淡い
5 8以降より若干濃い 補正のためか質感が甘い
MAX 若干だが暗部が強く質感が甘い
session 補正がないので揺れるが解像度は頑張ってる
sony FDR-X3000 青い 解像度が甘い 暗い
・部分的に3倍拡大、8倍スローで確認
6/7/8/9 解像度はあまりかわらない
5 甘い
3/4 そこそこの解像度
・足場の悪い海岸を歩く
8/9 揺れは少なく質感も良い
7 揺れは8/9より少ない
6 時々跳ねる
5 4より揺れは小さいが6以降と比べると厳しい
4 補正がないのでブレるが質感はいい
MAX 揺れは少ないが時々岩肌のディティールが消える(補正で質感にむらができる)
・海岸を走る
8/9/MAX 走ってるとはわからない安定感がある
7 結構揺れる
6 かくつきが気になる
5 ないよりは良いがゆらゆらする
4以前 補正がないのでガタガタ
sony FDR-X3000 7に近いゆれ具合 フォーカスも甘い
・極端な左右のゆれ
8/9 揺れはかなりおだやか
7以前はあまり差がない
・海岸を走って軽くジャンプ
8/9/MAX 走ってるとはわからない安定感がある
7 少し揺れるが安定している
6 時々跳ねる
5 補正が弱い
4/session 補正がないので走ってる感がある
sony FDR-X3000 眠い絵だが音は良い 補正は7に近い
・リニア画角で平らなところを歩く
8/9 安定している
6/7 比較的安定している
5以前 揺れがある
3 揺れるが質感は良い
MAX 安定してるがディティールが甘い