コペン † 
- 初代 L880K
2002年~2012年
4AT、5MT
生産台数:5万8496台
- 二代目 LA400K
2014年~
7速CVT、5MT
Sグレード:レカロシート、ビルシュタインショック、momoステパドルシフトが標準装備
GRスポーツ:レカロシート、momoステパドルシフト、BBSホイールが標準装備
燃費 † 
- ガソリンタンク容量
旧型:L880K:40L
新型:LA400K:30L
- 走行可能距離
L880K:12Km/L*40L=480Km、15Km/L*40=600Km
LA400K:18Km/L*30L=540Km、22Km/L*30=660km
装備 † 
- スマートキー
共通:開錠ボタン長押しでトランクが開く
- ハンドル回り
L880K:チルト、テレスコ調整あり
LA400K:チルト調整のみでテレスコは無い
- ホイールのオフセット
4.5J+45 純正
5.0J+45 外側に6mm移動
5.5J+45 外側に13mm移動 あまり余裕がない PF01、CE28など
6.0J+40 外側に24mm移動 装着不可 (NA/NBロードスター純正)
- インチダウン
165/50R16→165/55R15
二代目コペン LA400K † 
- 各モデル発売日
2014年06月19日 ローブ発売
2014年12月24日 ローブS発売
2014年11月19日 エクスプレイ発売
2015年06月18日 セロ、エクスプレイS発売
2015年12月24日 セロS発売
2018年12月19日 クーペ発表
2019年10月15日 GR SPORT発売
- LA400K 本体価格
ローブ、エクスプレイ:190、Sは+20
セロ:195、Sは+20
GR SPORT:240
- 一般的なオプション
カーペット1.8 ナビ14 ドラレコ3.8 ETC3.2 バックモニタ3.8
合計25万ほど
- 乗り出し価格
値引きはほぼ無く、下取り価格の上乗せで若干配慮してくれる程度らしい
- LA400K カタログ重量
CVT 870kg
MT 850kg
- 純正メモリーナビのグレードと違い 2023/03
右側の物理ボタンのデザインも異なる
207,306 プレミアム NMZL-W73D 7型1280*720 Hi-ResAudio 音声操作 静電タッチパネル
185,306 スタンダード NMZN-W73D 7型1280*720 Hi-ResAudio 音声操作
144,166 エントリー NMZK-W73D 7型800*480
整備 † 
カスタム 未分類 † 
- アフターパーツ
https://www.youtube.com/watch?v=gqnMBcgm9ok
【LA400】コペン専用パーツBEST 3【ワースト3】
ベスト
3.も。ファク インタークーラー 大型 98,000
2.DSPORTボンネットダンパー メンテしやすくなる
1.ワンタッチキーフリーキット 24,000 リモコンから操作できるようになる
ワースト
3.テイクオフ フロントリップ 薄いので割れやすい
2.テイクオフ ブローオフバルブプッシュンRSS キュルルル音がイマイチ
1.D-SPORTS ブレーキパッド(コンペティション) 熱でヒビ割れてくる
- ボディカバー
カバーランド(カバーライト) CL-39 16,400円
前後の長さは悪くないが、特に後方の高さ方向が余るので裾が地面に擦れて汚れる
カバーが、後ろ半分が箱型の車を想定した形状をしている為
アイドリングストップキャンセラー † 
収納 † 
内装 パーツナンバー † 
- 色
末尾の英数
B0:シルバー
C0:ピアノブラック
D0:赤
- センタークラスターパネル 上半分
エアコン吹き出し口+操作パネルの方
インストルメント クラスタ フィニッシュパネル ガーニッシュ
外枠部分:55476-B2090-B0/C0 税込6380円 ナビ対応
外枠部分:55476-B2080-B0 税込6930円 XPLAYオーディオレス
エアコンスイッチパネル(操作部分のみ):55910-B2510
- センタークラスターパネル 下半分
シフティングホールカバー
- MT用
ASSY 58840-B2060-B0/C0(ブーツ付)
シフティングホールフレーム(外枠):58842-B2050
シフティングホールカバー(ブーツ):58840-B2060
- CVT用
ASSY 58840-B2070-B0/C0(内枠付き)税込8030円
外枠:58842-B2040
内枠:58217-B2030(単品では買えないらしい)
- ハザードスイッチとスタートスイッチの周り
インストルメント パネル ガーニッシュ
ハザード側:ASSY 55011-B2030/2040(55474-B2080/B2090) パネルのみ4750円+税
スタート側:ASSY 55012-B2020/30(55475-B2110/20) パネルのみ3700円+税
補強 † 
- TRD パフォーマンスダンパー 10万
https://www.youtube.com/watch?v=VNTEUp2YrmM
サスが吸収できないボディの振動を吸収するパーツ
走行の質を底上げするパーツ
極微低速でまず実感できる
高速道路でも静かに走れるようになる
タイヤのゴロゴロ感を減らしたい、ハンドルのもっとしっとりさせたい向きに効く
フルTRDの個体なので空力パーツも効いている可能性がある
低速高速をカバーしてるが50km/hぐらいの領域はカバーされてない
GR化 † 
タイヤ、ホイール † 
- 純正タイヤ
BRIDGESTONE POTENZA RE050A
165/50R16 1本20,000円程度
240(2.4)kPa(kgf/cm2)
シート † 
ナビ、オーディオ † 
雨対策 † 
シフト † 
ステアリング † 
吸排気、ECU † 
ミニカー † 
- 1.クリアケース入ったもの
車体の2倍ほどの全長がある
外箱は黒地の化粧箱で正面にはCOPEN GRのロゴがあり、車体はクリアケースに収まっている
車体は内部まで再現されている
ダイキャスト製 対象年齢15歳以上
- 2.茶色の箱に入ったもの
車体よりやや長い程度の全長がある
外箱は段ボール色の箱で、1/30色見本ミニカー【店頭展示用】COPEN GR SPORTの文字が入る
車体は前後から透明プラ製のクッション材で挟むように固定されている
車体は内部まで再現されている(おそらく1番と同じ)
全長113mmで丁度1/30スケール
- 3.プルバックカー
車体よりやや長い程度の全長がある
外箱は黒地の化粧箱で正面にはダイハツのロゴがあり、車体が見えるように透明素材が使用されている
車体は透明なプラ材で傾いた状態で固定されている
車体は内部の再現はなく、前述のものと比べるとややシンプル
ABS製 対象年齢6歳以上
全長117mmで1/29スケール 2番の物よりわずかに大きい
初代コペン L880K † 
仕様 † 
- UltimateEdition
https://www.youtube.com/watch?v=t9AJgaiyOk0
フロントグリル
サイドマーカー 中の電球が見えないようになってる
テールレンズ クリアレンズ
ハイマウントストップランプ クリアレンズ
リアバンパーマフラー周辺にディフューザー風のパーツが付く
レカロシート、内貼り、モモステのロゴ、オーディオパネル、エアコン吹き出し口、ドアハンドル
メーターの背景が白い
補強材が一本増えてる
- 10thアニバーサリーエディション
https://www.webcg.net/articles/-/2788
・アルミスカッフプレートカバー(10thアニバーサリーロゴ、シリアルナンバー付き)
・ブラックメッキフロントグリル
・BBS製15インチアルミホイール(シルバー)
・本革製スポーツシート(ブラック<レッドステッチ>)
・メッキインナードアハンドル
・メッキパーキングブレーキレバーボタン
カスタム † 
整備 † 
- L880K 10万km越えたらやった方が良い整備
https://www.youtube.com/watch?v=y6WLoYwaFyc
1.電装品
オルタネーター 15年10万Km
コンプレッサー 10万Km以上使える
2.冷却関係
ウォーターポンプ エンジンを止めた瞬間にキュッと鳴り出す→常時異音→冷却水が漏れる
ラジエター 黒い樹脂が茶色くなり取り付け部にひびが入って漏れる 早いものだと6万Kmぐらいから傷んでくる
ファンモーター 15万Kmぐらいは持つが、交換するにはラジエターと一緒に外すことになる
ラジエターキャップ 定期的に新品にする
3.点火関係
イグニッションコイル 純正で古い奴は黄色い
エンジン本体や変速機構はメンテ次第でかなり変わる
足回り
タイロッドエンドブーツとロアボールジョイントブーツは痛んで来たら交換
ドライブシャフト、ベアリングは10万Km程度では壊れない
ストーリアとだいたい同じ部品なので強い
共通 † 
レビュー † 
新旧比較 † 
- Xplay購入一か月
https://www.youtube.com/watch?v=zGlMJR8BzAM
全体的に快適になってて運転しやすい
燃費が劇的に向上した
外装のは前の方が良い
内装が近代化された オートエアコンやディスプレイ
メーターが発光するので見やすくなった
標準シートの座り心地が良くなった
エアコンの調子が良い(炎天下は未経験)
コペンは湿気がこもりがち
エアコン中央吹き出し口が1個しかない
ドリンクカップホルダーが2個になった
L880Kは四角い穴が1個だった
車内の音が段違いに静かになった
トランクオープナーが外にもある
(ドアロックを解除せずにトランクを開けたらアラームが鳴った)
LA400K † 
- 3グレード比較
https://www.youtube.com/watch?v=g0CkLsM2Rtc
GRには専用セッティングがされていて曲がりの性能が違う
GRは街中の乗り心地が一番良い
電動パワステも専用の味付けがされていて反応が良い
足元の整流パーツがついていて高速域で安定する
専用の補強が入っている
専用のスーパーLSDがついてる
標準:そもそもスポーツ寄りの足が入ってる
S:さらにスポーツに振った性能
GR スポーツ性能としては標準とSの中間ぐらい
コメントから
Sは「速度域の高いスポーツな領域に特化」との評論どおり、高速道路での安定はとても良い
街乗りから峠までを高度に両立し、現代流の幅広さを備えた「スポーツ」がGRスポーツ
- CVTとMTで迷ってMT買った人
https://www.youtube.com/watch?v=wjLzj232YqI
CVTは回転数と加速が揃わないことに違和感がありMTを選択
雨が降ると開ける時に水が入る、窓が開けられない
https://www.youtube.com/watch?v=MzVQYpOQIhI
NDロードスターも検討したがコペンの電動ルーフとサイズ感が気に入った
CVTも良かったが低回転から高回転への遷移が気持ちいいのでMTにした
ミッションの入り方に違和感があったがすぐ慣れた
スポーツカーという感じではなく普通の軽
セロ ぐにゃぐにゃ コーナーでステアとボディの向きがかみ合わない印象
不満点
メーターのデザインが子供っぽい
給油メーターが妙に大きい、タコメーターが見づらい
内装のプラが安っぽい、ナビがやぼったい
乗り心地は良いとはいえ長距離走るとしんどい
二人乗車時に突き上げが厳しく感じる
ワイパーの付け根の樹脂パーツがすでに痛み始めている
視界が悪いので安全支援装備が欲しい
海沿いをオープンにして走ると車内がべたべたになる
中古市場 † 
- 2023/03 各グレード 関東の在庫数
ローブ CVT66 MT36
セロ CVT33 MT13
GRsport CVT17 MT9
セロS CVT18 MT7
ローブS CVT16 MT6
XPLAY CVT14 MT4
コペン専門店 † 