機材 † 
PCパーツ † 
メモリ † 
SSD † 
HDDクローン † 
- AOMEI Backupper Standard クローンは有料
- EaseUS クローンは有料
- Acronis True Image 有料
- Seagate MaxBlast 5 古い
パーテーション編集 † 
ビデオカード † 
電源 † 
PC周辺機器 † 
USB規格について † 
- 規格名
USB 3.0 SuperSpeed USB (5 Gbps)
USB 3.1 SuperSpeedPlus USB (10 Gbps)
- 3.1
USB 3.1 Gen 1 (5 Gbps) ← 従来のUSB 3.0のこと
USB 3.1 Gen 2 (10 Gbps) ← USB 3.1で新しく拡張
- 3.2
USB 3.2 Gen 1x1 (5 Gbps) ← 従来のUSB 3.0, USB 3.1 Gen 1のこと
USB 3.2 Gen 1x2 (10 Gbps) ← USB 3.2で新しく拡張(2レーン)
USB 3.2 Gen 2x1 (10 Gbps) ← 従来のUSB 3.1 Gen 2 のこと
USB 3.2 Gen 2x2 (20 Gbps) ← USB 3.2で新しく拡張(2レーン)
- USB Power Delivery (USB PD)
5つのパワープロファイルで電力を規定した
ペンタブレット † 
ゲームパッド † 
ネットワーク機器 † 
- LANケーブル
1Gbpsの環境で使う限りCAT5eで十分
7以上のRJ45は規格外
PCリンクケーブル † 
- iBUFFALO BSKM203
https://www.amazon.co.jp/dp/B007A4JPNW/
1700円
おそらくUSB2.0のみ
ケーブルを双方のUSBポートに接続するとリムーバブルドライブとして認識され
「PC Smart Bridge II」がAutorunに従って常駐する(タスクトレイに常駐)
これがPC同士の接続を管理するので、接続したい両方のPCに常駐している必要がある
autorunを止めている場合は手動で実行する
- windows10 1803対策
1. Windows Defender セキュリティセンターを開く(コントロールパネルの[更新とセキュリティ]→[Windowsセキュリティ])
2. [アプリとブラウザーコントロール]
3. [Exploit Protection]
4. [プログラム設定]を開いて、[プログラムを追加してカスタマイズ]※ここで[システム設定]を選ぶとWindows全体の設定になってしまうので、リスクを抑えるためここでは特定のプログラムに限定します。
5. プログラム名に「LinkEngKM.exe」を指定
6. [エクスポートアドレスフィルター(EAF)]の設定をオンにする(その際、システム設定を上書きにチェックして、監査のみはオフにします。)
- ファームウェア
https://www.buffalo.jp/support/download/detail/?dl_contents_id=40025
展開すると手順書(pdf)が開くので、それに従って導入する
「PC Smart Bridge II」を終了して、アップデータを実行する
NIC † 
USB-C † 
デバイス、ガジェット † 
通信 † 
- 最安に揃えるなら
0sim
SMS nuro、ロケット
SMS付きデータsim † 
海外プリペイドsim † 
インターネット † 
- 入居候補の住居がNTTフレッツ光の集合住宅+光配線が通っているかをチェックできる
https://flets.com/app2/cao/
Web申し込み画面に進んで「光ネクスト マンションタイプ」以外であれば光配線で確定
VDSLでもネクストのはあるので、契約がCAFならネクスト、COPなら100M
引っ越し先のMDFを開けてそのあたりの電源とるような機器があるならVDSL
- 光コラボ
NTTフレッツ網を使う
プロバイダの相互乗り換えが可能(事業者変更)
乗り換えに工事は発生しない
光回線の解約 † 
- au光 戸建て用プラン
解約時、残置はできなくなり、光ファイバー引き込み設備撤去費として28,800円かかる
PASMOのオートチャージ † 
- 物理カード
特定クレカからのオートチャージが可能
クレカと紐づけるか、一体型カードを作る必要がある
- モバイルPASMO
特定クレカからのオートチャージが可能
無料