ギター練習メモ † 
28.2023/02/14 † 
- 練習
イントロの練習を3日休んだせいか運指が少し鈍くなった
- チューニング
前日の練習で緩んだ弦を締め直す感じなのか、今までは少し締めるだけでチューニングが合わせられたが
昨日は逆で少し緩める必要があった
寒暖差があったので天候によってネックの状態が変わるのかも
27.2023/02/13 † 
- 練習
基礎練習のみ
日によってネックの状態が変わるのかチューニングの要求が微妙に違う
26.2023/02/12 † 
25.2023/02/11 † 
- 練習
基礎練習のみ
右の親指がちょっと不安
基礎練習も90bpmでやってみたら内容によっては結構難しい
どうやら集中力は20分が限界で手が動かなくなる
24.2023/02/10 † 
- 練習
イントロを通しで90bpmで弾けるようになってきた
一日二時間程度なら手首は大丈夫っぽい
23.2023/02/09 † 
- 練習
イントロの締めが90bpmで弾けるようになってきた
左手首は悪化はしてなさそう
22.2023/02/08 † 
- 練習
イントロの締めが思っていたより速くまだ90bpmでは弾けない
左手首は回復傾向
21.2023/02/07 † 
20.2023/02/06 † 
19.2023/02/05 † 
- Line6 G10 スリープモードについて
ある程度音量を下げた状態(だいたい50%以下)でないと遷移しない
4分でスリープモードに遷移する
スリープモードである程度音量を上げた状態で弦を弾くと復帰する
18.2023/02/04 † 
- 練習
進歩は感じられるがリズムに合わせようとするとかなり疲れる
- 交換したバッテリーの動作チェック
赤LEDが点滅し始めてから通信が切れるまで約1時間半稼働、トータル約8時間20分稼働
700mAhでこの稼働時間ならバッテリー容量は額面通りと思われる
17.2023/02/03 † 
- 練習
引き続きイントロ最初のフレーズ 90bpm
だんだん右手1弦への移動、左手薬指の弦抑えが安定してきた
リズムマシンの表示を見ながら演奏する場合は手元が見えない
左手首が怪しいが悪化はしてない
- Line6 G10 トランスミッターのバッテリー交換
開封:
トルクス ふたがT6、横がT4 の二か所
プラグ部分は接着されてるのでゆっくり力をかけて剥がす
バッテリー:
HAILEI ICR17280 3.7v 600mAh タブ付
内部クリアランス:
ネジ穴と突起を削り取れば全長35mmまでは収まるが直径は18.0mmが限界
直径18.0mmを越える場合は面を削る必要がある
ネジ穴を生かす場合は全長33mmまで
失敗事例:
Vapcell 18350 全長35mm 直径18.4mm
全長方向は収まったものの、直径が若干太かったため金属ケースが閉まらなかった
成功事例:
ノーブランド ICR16340 3.7v 700mAh 直径16.5mm、全長33.7mm
全長方向に内部クリアランスが足りないのでネジ穴と突起を削り取った
直径は同等だったのでRのついた突起を削る必要はなかった
16.2023/02/02 † 
- 練習
イントロの運指がなんとなく出来てきたのでテンポに合わせて弾いてみるとまったく指がついてこないことに驚く
テンポに合わせて弾くということ自体にそれなりのリソースが必要なのが分かった
前提として運指は体に覚えこませなければならない
G1Fourにはリズムマシンが搭載されているので練習の助けになる
15.2023/02/01 † 
- フォーム
左手首が痛くなってきたのでフォームの見直し
勝手がわからず弦を押さえるために無理をしていた模様
14.2023/01/31 † 
- 練習
基礎練習+イントロ少し
毎日続けているせいか基礎練習にもちょっとずつ上達を感じる
- サムピック
TABサムピック スペシャルII MID
ずれないしピッキングもしやすい
13.2023/01/30 † 
- 右手
Aメロからジャカジャカ弾くパートになるが親指の負担が大きい気がする
12.2023/01/29 † 
- 練習
ウォーミングアップしないと手が動かないというか
昨日出来ていたことが出来なくなっているが少し触ってるとまたすぐ出来るようになる
毎日続けることが大事といろんな人が言ってることを実感する
イントロ部分をつなげてなぞる練習
11.2023/01/28 † 
- 指
右手親指より他の指に疲れが残っている感じがある
無意識に力が入っているのかも
- 練習
2-5fを使うドレミファソラシドで簡単な曲を弾くと小指を結構使うので良さそう
10.2023/01/27 † 
- 練習
TAB譜見ながらイントロをなぞれるようになってきた
押さえる位置と音名を対応させた方が頭に入りやすい気がする
難しいところは省略して全体を攻略する方針
9.2023/01/26 † 
- 練習
引き続きイントロ
少しづつだが出来るようなっていく手ごたえはある
HPの部分 プリングせずにピッキングしていたので修正する
ウォーミングアップに2-5fを使うドレミファソラシドも取り入れた
8.2023/01/25 † 
- 腱鞘炎対策
青春コンプレックスのイントロに着手した際に今までの間違いに気が付いた
三角のピックが持ちにくいこととヘッドホンが面倒なことから指でクロマチックを
練習していたが思っていた以上に親指に負担がかかっていた
素手だとハンマリング・プリングの際に音が出ないのでマルチからヘッドホンにつないだところ、
思ったような音が出ないことから、ギター本体の音量が低いことに気が付いた
適正な音量ならほとんど力を入れなくてもピッキングができる
三角のピックよりサムピックの方が自分にはあってる気がする
今のところ悪化はしていない
- サムピック
弦の位置が素手と違うので左手より右手を見ながら弾いている状態だったので、
最初に練習したドレミファソラシドやきらきら星あたりに戻って補正する
ピッキングもすこしだけ丁寧にできるようなった気がする
7.2023/01/24 † 
6.2023/01/23 † 
- 《毎日7分練習!》初心者向けトレーニングメニュー「ギター体操第一」
https://www.youtube.com/watch?v=_lrvRKstbcw
あちこちで上達する基礎練習として紹介されているクロマチックスケールに注力
無事、MENU3~5まではなんとかついていけるようになった
オルタネイトは出来ないのでとりあえずダウンピッキングのみで通した
MENU6でまた難易度が上り、速度を落とさないとついていけない
簡単に再生速度を調整できるのは動画の強み
勝手に動いて遅れる小指はゆっくり何度も練習すると落ち着いてきた気がする
5.2023/01/22 † 
4.2023/01/21 † 
- 機材
Line6 RELAY G10
ギターとマルチエフェクターの間を無線化するために購入
音を鳴らす時にヘッドホンのケーブルだけで済むのは快適
足元のケーブルを気にしなくて良くなる
MicroUSBで電源を供給する機材が多い
- 【Relay G10シリーズ】ファームウェアのアップデート方法
https://line6.jp/products/relay-wireless/g10-g10s.html
2020年3月以前に販売されたトランスミッタ―は発火の危険があるためファームウェア・アップデートが必須
https://faq.yamaha.com/jp/s/article/J0010367
https://jp.line6.com/software/index.html
公式サイトから「Line6 Updater」をダウンロード
ダウンロードするにはユーザー登録(メールアドレスと氏名)が必要
ダウンロードできたらレシーバー(親機)からシールドを外してUSBケーブルでPCに接続する
Updaterを起動したらさきほどのメールアドレスとパスワードでログインする
アップデータを取得するためにはログインが必要
Updaterを起動しても機材が自動的に認識されず「The transmitter was not detected correctly」と出る場合は
公式サイト https://jp.line6.com/software/index.html から
「Drivers Version 4.2.7.7」をDLしてインストールする
USBケーブルを差し直し、Updaterを再起動すれば認識されるはず
ちなみに機材はデバイスマネージャーのUSBのツリー下に
USB-Serial (Single Channel) Vender 1
USB-Serial (Single Channel) Vender MFG
として認識されている
USBケーブルを差しても不明なデバイスすら出てこない場合は、ケーブルを交換すると改善される可能性がある
ログインした状態で機材が認識されていればUPDATEに進むことが出来る
Updaterから認識された機材はそれぞれ
RERAY G10 こちらが親機(レシーバー)
RERAY G10T こちらが子機(トランスミッタ―)
と表示される
先にレシーバーをアップデートし、完了したら一端USBケーブルを抜く
改めてUSBケーブルを接続したらトランスミッタ―をアップデートして完了
- ファームウェアの最新バージョン(2023/01/21時点)
レシーバー Version:1.05 2022-07-26
トランスミッタ― Version:1.06 2020-08-25
- Line6 Relay G10T トランスミッタ―のファームウェア 更新内容 Ver.1.06 2020/08/25
1.05で温度が上昇した状態で正常に充電されない問題を修正
また、LEDの充電状況をより正確に表示するように改善
- Line6 Relay G10R レシーバーのファームウェア 更新内容 Ver.1.05 2022/07/26
G10TIIトランスミッターをドックした際の充電機能を改善
Ver1.01 2020/03/12
3.2023/01/20 † 
- 親指の腱鞘炎
再発すると困るので出来るだけ指に優しい環境を作りたい
素手で弦を弾いた方が静かだし指に優しい感じがするが6弦はちょっと滑る
夜遅めの時間や左手の動きが頭に入るまでは素手で弦を弾いた方が良さそう
サムピック届いた 少し触った感じ、普通のピックより指に優しい気がする
- マルチエフェクター
たとえばメタルの曲を練習する場合にメタル系の音が出せるのでモチベが上がる
最初に買っておいてよかった
2.2023/01/19 † 
- G1 Four
USBで給電
手持ちのヘッドホンを接続
エフェクターが効いてないのは音量が適切ではなかったため
ギター側は50%ぐらいでG1Four側は13が良さそう
チューニングの時は80%ぐらいまで上げる
- ギターの音量
イモネジがをリアピックアップに向けた時、もしくはギターを立てたときに9時の方向で0
12時の方向~15時の方向あたりが使いやすいレンジの気がする
これ以下だとエフェクトが乗らないがこの領域ならエフェクトもしっかりかかる
それ以上上げるとミュートしても弦の震えを拾ってしまう
とりあえずこの辺りに設定して練習する
- チューニング
弦の番号はぼざろ最終話で心に刻み込まれた
6 EADGBE 1
G1Fourにチューナー機能がついていたのでクリップチューナー無くてもチューニング出来た
ギターの音量を8割ぐらいまで上げないと反応しない
とはいえG1FourよりYTC5の方がレスポンスが良く調整しやすい
どちらも弦を締めると音は画面右側に遷移する(音が高くなる)
- スタンド
壁掛け式を施工したが休憩できないのでハードオフで激安スタンドを買ってきた
- 練習
https://www.youtube.com/watch?v=wK3HbaVrDu0
弦を指でフレットに押さえつけることで振動する弦の長さを変えている
フレットの近くを押さえると良い具合に弦がフレットに押さえつけらえる
Asus2 指が2弦に触れてしまう→指を立てる
Eコード 人差し指の付け根の肉が1弦に触れてしまう→手をもう少し正面に送る
弦を抑えた状態で各弦をはじいてちゃんと抑えられてるか確認する
指を立てると結構短めに切っていたはずの爪が先に指板に触れてしまう→ギリギリまで爪を切る
ピックの持ち方が指が長さと形状的にお手本通りにならない
ギターとヘッドホンの両方からケーブルが伸びているので煩わしい→ワイヤレス化?
右足が痺れる→立って練習する→ストラップが要る
1.2023/01/18 † 
- 機材
ギター:Pacifica112VMX YNS
マルチエフェクター:ZOOM G1 FOUR
クリップチューナー:YAMAHA YTC5
soundhouseで夜中に注文したらその日の夕方には届いた
ギターとエフェクターをケーブルでつなぎ、手持ちのヘッドホンで音を聞く構成
- チューニング
弦がかなり緩く貼られていたようで自動検出は役に立たなかった
弦の貼り具合を見ながら締めあげていくと狙った音程になった
奥に向かってペグを回すと弦のテンションが上がる
- 練習
初日はセッティングとチューニング、教材探しでだいたい終わった