アクティビティデータの活用 † 
- アクティビティデータ
各端末は内部にそれぞれの形式でアクティビティデータを保存している
予め設定されたサービスにアップロードできなかった場合などは、端末をPCに繋いで
個別にアクティビティデータが記録されたファイルを手動でアップロードできたりする
- zwiftから各サービスへ
zwiftはアクティビティデータを都度記録している
Strava等、他のサービスと連携するとzwiftで作成されたアクティビティデータをそちらで活用できる
- 注意
アクティビティデータはGPSの軌跡データを含んでいるため、自宅からの記録が公開されてしまう
Stravaの場合、プライバシー設定で半径1km程度は隠すことができる
また、データをトリミングすることもできる
Garmin Connect † 
- 他サービスとの連携
Strava、zwiftと連携ができる
一度アップロードされたデータは自動的に各サービス同期される
Strava † 
- GarminConnectとの連携
GarminConnectにアップロードされたアクティビティが自動的にStravaにもアップロードされるようになる
stravaの設定→プライバシーコントロールから、アクティビティの公開範囲を自分のみに設定し、
編集したうえで、問題ないアクティビティだけをフォロワーに公開するなどすると良い
- トリミング
スタートとゴール地点をトリミングすることができる(不可逆)
自宅近辺などをトリミングしてから公開すると良い
- プライベートゾーン
自宅近辺(1km程度)を他者から見えないように設定できる
隠せる範囲がかなり狭いので、トリミングした方が安全
Golden Cheetah † 
- TSS
FTP強度での一時間TT
TSS100、IF1.0
- 統計
CTL 長期トレーニング負荷 4~8週間
ATL 短期トレーニング負荷 3~10日間
TSB Traning Stress Balance 下がるほど疲れている
RR Ramp Rate CTLの上昇割合
TriScore TSS(自転車)
xPower NP(Normalized Power) 標準化パワー
Relative Intensity IF(IntensityFactor) 強度係数
TRIMP 心拍ベースの強度
エアロビック・デカップリング 有酸素持久力乖離幅(運動に対する心拍の遅れ)
- Model
W'(W'bal) CPを超えて出せる仕事量
CP Critical Power
P-max 最大パワー/クランク1回転
TraningPeaks † 
シクロスフィア † 
- パイオニアが提供しているサービスで、シマノが提供するサービスに移行予定