クラウドサービス † 
ストレージ † 
- モデルデータなどのバックアップ用にオンラインストレージを検討
- 無料
Dropbox(招待URL)の使い勝手の評判はいいが高いので2GBまでの細かいファイル群の同期に使うとよさそう(招待URLから登録するとお互いに500MBずつ増える)
GoogleDriveは15GBあるので非常に有用
# この二つは入れておいて損はない
- デジカメの写真など
Amazonプライム会員であればAmazonPhotosが無制限
GooglePhotosの圧縮を許容すればGooglePhotosが無制限
- 有料
MS Officeの各種アプリを使うのであれば、Office365のBusiness Essentialsが良さそう
6480円/年で1TBのストレージ、Officeアプリが使える
MS † 
- Office 2019
永続版
だいたい3年分の価格
ストレージはついてこない
Google † 
- Google Workspace(旧:G Suite)
https://workspace.google.com/pricing
メール、カレンダー、ドキュメント等をビジネス向けにパッケージングしたもの
商用利用するならこれ
Business Starter:800円/月ユーザー(9,600円/年)、30GB
Business Standard:1,600円/月ユーザー、2TB(19,200円/年) Starterとほぼ同じだがMeetの機能が多い
- GoogleドライブをDropboxのように使うには
複数PCでファイルやフォルダの同期をしたい場合、パソコンではなくフォルダの同期を使うと良い?
- 同期するフォルダの除外
以前はできたがいつのまにかできなくなっていた
InfiniCLOUD † 
その他 † 
Google † 
- カレンダー共有
権限を設定て送信を押すと相手に招待リンクが書かれたメールが届く
受け取った相手はメールのリンクを開くとカレンダーを追加するか聞いてくる
メールにあるリンクをクリックするのではなく、リンクをコピーして該当するアカウントで
カレンダーを開いた状態でURL欄にリンクをペーストすると良い
テキスト共同編集サービス † 
- オンラインでテキストデータを共有し、複数人で同時に編集できる無料のサービスを探した
具体的な名前が無いが、適当なワードで検索するといくつか出てくる
- Simplenote
https://simplenote.com/
その名の通り、本当にシンプル
メールアドレスとパスワードを設定すれば、すぐ使える
フォルダもなく、プレーンテキストの共有が可能
編集履歴機能あり
- 共有の仕方
テキストのタグにアカウント登録された他ユーザーのメールアドレスを書き込めば、自動的にそのユーザーに共有される
- OneNote
https://products.office.com/ja-jp/onenote/
MSのサービス
エディタがリッチすぎて使いづらい
大元のドキュメント編集をするPCにOfficeコンポーネントをインストールする必要がある(2003と競合する)
skypeアカウント(MSアカウント)でログイン可能
フォントの統一が難しい
- 共有の仕方
フォルダ単位で簡単に共有設定が可能、フォルダ内のアイテムはすべて共有される
フォルダのプロパティから他ユーザーのメールアドレスを登録すると、共有リンクが送信される
受け取った側では特に何もインストールしなくてもブラウザ版が動く
- 備考
普段はブラウザ版を使い、それ以上の管理が必要な場合はPC版を使う想定なのか?
- Dropbox paper
ぱっと見、使い方がわからない
マークダウンテキストエディタ † 
テキストエディタ † 
文字おこし † 
- GoogleDrive
画像ファイルをアップロード、ドキュメントで開く
GoogleDocとして文字列が抽出される