zwift
のバックアップ(No.20)
[
トップ
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
バックアップ一覧
差分
を表示
現在との差分
を表示
ソース
を表示
zwift
へ行く。
1 (2019-06-22 (土) 23:42:57)
2 (2019-06-23 (日) 02:43:45)
3 (2019-06-23 (日) 03:41:36)
4 (2019-06-23 (日) 17:19:54)
5 (2019-08-28 (水) 18:32:07)
6 (2020-11-13 (金) 16:25:38)
7 (2020-11-13 (金) 17:53:16)
8 (2020-11-13 (金) 21:27:42)
9 (2020-11-19 (木) 13:19:46)
10 (2020-11-19 (木) 22:38:02)
11 (2020-11-20 (金) 13:43:06)
12 (2020-11-23 (月) 16:11:39)
13 (2020-11-23 (月) 18:11:43)
14 (2020-11-26 (木) 14:03:15)
15 (2020-11-26 (木) 17:36:36)
16 (2020-11-27 (金) 14:16:48)
17 (2020-11-27 (金) 16:52:28)
18 (2020-11-30 (月) 12:07:36)
19 (2020-11-30 (月) 18:09:54)
20 (2020-12-02 (水) 18:41:35)
21 (2020-12-02 (水) 20:06:16)
22 (2020-12-03 (木) 18:27:39)
23 (2020-12-04 (金) 15:35:05)
24 (2021-05-29 (土) 14:15:01)
25 (2021-05-30 (日) 12:47:07)
26 (2021-05-31 (月) 11:36:35)
Zwift
†
https://zwift.com/ja/
zwiftとは
室内トレーニングながらアクティビティを世界中のプレイヤーと共有できるサービス
用意されたコースを世界中のプレイヤーと同時に走るモード、個人で取り組むトレーニングメニュー、
他のプレイヤーと競えるオンラインレースイベントなどがある
トレーニングメニューを活用するにはパワーメーターや心肺モニターが必要
PC版zwiftを楽しむ場合の大まかな流れ
PC版zwiftを起動すると各種センサーの確認画面が表示される
セットアップした自転車のペダルを回すと各種センサーが認識される
準備が出来たらokを押すか自動的にホーム画面へ
http://morimotty.com/zwift-home-screen/
ホーム画面ではどのコースに出るか、トレーニングメニューに取り組むのかを選ぶ
いづれかを選択したらライド画面へ
https://support.zwift.com/ja/using-the-heads-up-display-rJepA4beS
http://morimotty.com/zwift-ride-screen/
コースに出て、ペダルを回すと画面上のキャラクターが走り出す
コース上には他のプレイヤーが存在している
走り終えたら「メニュー」をクリックして「ライド終了」をクリック
走行データをアクティビティとして保存し、提携している外部サービスにアップロードすることもできる
アクティビティはwebサイトか「zwift companion」で確認することがきる
操作とキーボードのショートカットキー
http://morimotty.com/zwift-keyboard/
https://support.zwift.com/ja/keyboard-shortcuts-rkGrgwd4B
↑
費用
†
月額税込1500円+税=1650円
トライアル:1週間無料
その後は毎月25kmまで無料?
支払い
webサイトにログイン→membershipのページからクレカかpaypalを登録する
契約は自動的に更新されるが、途中で止めたりもできる
支払い状況の確認
webサイトにログイン→membership
↑
走行データ(アクティビティデータ)の活用
†
走行中の心拍やパワーなどをまとめたアクティビティデータは外部サービスにもアップロードできる
GarminConnectやStrava等10種類
後述
↑
参考
†
導入からゲームの攻略まで
ZWIFT(ズイフト)完全攻略データベース
http://morimotty.com/zwift-manual/
【Zwift】スマートトレーナー VS パワーメーター(インプレ)
トレーナーをどうするか、という観点から全体がわかる記事
↑
いろいろな「zwift」
†
ソフトウェアについて
zwiftと名の付くソフトが大きくわけて二種類ある
走るための「zwift」は、スマホ(Android/iOS)版とPC版が存在する
「zwift」は特に走る部分だけを担当しているため、支払い関係や他プレイヤーとのやりとりはできない
スマホ版「zwift コンパニオン」及び公式webサイトでは、支払い関係や他のプレイヤーとの交流を担当している
スマホ版「zwift」
ある程度新しい端末が必要
コンパクトで設置の自由度が高いものの、逆に画面が小さいこと、電池をそれなりに消費することがデメリット
bluetoothに対応したセンサーであれば特に追加の機材を用意することなく接続が可能
PC版「zwift」
zwift自体はさほど重くないので、ゲーミングPCではなくても動作する(スペックに関しては後述)
センサーの類はUSB接続のANT+ドングルで接続するか、「zwift companion」を介して接続する
スマホ版「zwift companion」
bluetoothに対応したセンサーの値を一端ここで集約し、Wi-Fiを通じてPC版「zwift」にセンサーの値を送信することができる
PC版の「zwift」と併用することで、各種数値、ショートカット操作、分岐の選択などが手元で操作できる
web版同様に支払い関係や他のプレイヤーとの交流が可能
iOS版
https://apps.apple.com/us/app/zwift-mobile-link/id934083691
Android版
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.zwift.android.prod
おそらくAndroid8.0以上の端末が必要
↑
機材と構成
†
必要な機材
走るための「zwift」を動かすスマホかPCほかに、パワーメーター、もしくはスピードセンサーが必須
速度さえzwiftに送信できれば仮想パワーを使って動作はするが、数値が荒いため他人との比較やトレーニングが難しくなる
zwift内のレースや、パワーと心拍の値を使ったトレーニングに取り組む場合は、パワーと心拍が取れる機材が要る
最小構成
スピードメーター+クラシックローラー(一般的な固定ローラー、三本ローラー)+スマホ
速度データと固定ローラーの組み合わせから推定される仮想的なパワー「zPower」を基準に走行する
一部機能が制限されるが、最も安価な構成
推奨構成
スマートトレーナー(パワーセンサー内蔵、自動負荷有/無)
もしくは、クラシックローラー+パワーメーター
手持ちの機材や、設置できるトレーナーに応じたアレンジが可能
zwiftそのものはデスクトップPCかノートPC
各種センサーからzwiftへ、データの受け渡し
ANT+センサー→(2.4GHz無線通信)→ANT+ドングル→(USB)→PC版zwift
https://www.amazon.co.jp/dp/B0788QV3MR/
# ドングルは延長ケーブルでPCから離すのが推奨されている
もしくは
BluetoothSmart対応センサー→(Bluetooth)→スマホ→zwift(PC/スマホ)
# スマホには「Zwift Companion」(旧Zwift Mobile Link)を入れる
# PCと同時ログインすれば数値は共有される
ANT+→Bluetoothブリッジ
スピードやケイデンスを一端ANT+でまとめて、Bluetoothでzwift(スマホ等)に送る方法
4iiii Innovations V100 viiiiva Heart Rate Monitor(心拍計だが、ブリッジ機能がある) 1万円
North Pole Engineering CABLE (Connect ANT+ to BLE) 60USDぐらい
# ANT+よりBluetoothの方が安定するらしい
↑
心拍計、ハートレートモニター
†
ANT+、Bluetoothで通信する
環境に合わせて選ぶこと
常時データを送るタイプでないとダメ
精度:乳バンド(心電式)>腕バンド(光学式)
Polar H10 心拍センサー
https://www.polar.com/ja/products/accessories/h10
乳バンド型の定番
ANT+/Bluetooth
13k
4iiii Innovations V100 viiiiva Heart Rate Monitor
https://www.probikekit.jp/bicycle-computers-gps-hrm/4iiii-viiiiva-heart-rate-monitor/11331779.html
次に安いのだとこのへん
ANT+/Bluetooth
8~10kぐらい
Wahoo Fitness TICKR 心拍数モニター
https://jp.wahoofitness.com/devices/heart-rate-monitors/wahoo-tickr-heart-rate-strap
https://www.wiggle.jp/wahoo-tickr-%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC-iphone-android-%E7%94%A8-/
ANT+/Bluetooth
6~10k
キャットアイ(CAT EYE) 心拍センサー HR-12
https://www.amazon.co.jp/dp/B00HY00N38/
乳バンド型
Bluetoothのみ
6k
Wahoo TICKR Fit
https://www.amazon.co.jp/dp/B078GRMFSN/
腕バンド型
光学式心拍センサー
ANT+/Bluetooth
10k
レビューから
遅延が少ない
バンドの耐久性がイマイチ
バッテリーの交換ができない
Garminの心拍計 腕と胸の比較
https://www.franz-kafka.work/entry/shinpaku
腕は1分ほど遅れる たまに途切れる 数値はほぼ同じ
胸バンド
https://www.amazon.co.jp/dp/B0098TRTK8/
キャットアイ(CAT EYE) 装着ベルト 160-3595 600円
ガーミンやWahoo等の心拍センサーと共通
スナップボタンの間隔:45.4mm
↑
トレーナー
†
対応機種一覧
https://zwift.com/hardware
日本語サイトは古すぎるので海外版を見ること
トレーナーの違い1
スマートトレーナー=パワーが取れる(自動で負荷が付く)
クラシックトレーナー=パワーが取れない
トレーナーの違い2
固定ローラー:ダイレクトドライブ(後輪外す)、タイヤドライブ(後輪そのまま)
半固定ローラー:GT-Roller F(前輪外す)
三本ローラー、四本ローラー:車輪は両方ともそのまま
スマートトレーナーあれこれ
http://morimotty.com/smart-trainer/
Tacx推しのブログ
Tacxの注目機種
TACX NEO SMART 自動負荷あり、誤差2% w13万
TACX FLUX SMART 自動負荷あり、誤差3% w10万 オク8万
# 少し左右にしなる
静粛性が高い
# wiggleでスマートトレーナーの取り扱いが無くなった?
駆動音の傾向
(気になる)wahoo>Elite>Tacx(静か)
どれもラチェット音は強い
静粛性重視ならTacxが強い
wahooはちょっと高音が気になるが、ペダリングのフィーリングが高評価
ローラーの音がわかるレビュー
ELITE エリート KURA
https://www.youtube.com/watch?v=gMGvwwRErt4
油が切れかかってるチェーンの方がうるさいぐらい
Elite 特徴と価格:2018/08頃
ELITE DIRETO 自動負荷あり、誤差2.5% 尼8.9万、他9.6万 オク8万
ELITE KURA 自動負荷なし、誤差1% 8.4万 オク5-6万
ELITE TURNO 自動負荷なし、誤差不明(計測による推定値) 6.3万 オク4-5万
Elite DiretoXとSuito
https://funride.jp/long-term/elite-direto-x6/
SuitoはDiretoより2万円ほど安く、パワメがついてない廉価版
自転車のパワメと連携できるので、パワメ持ってる人は少し安上がりにできる
ELITE Diretoレビュー
https://blogs.yahoo.co.jp/nanairo9r/66132998.html
https://blogs.yahoo.co.jp/nanairo9r/66403701.html
1年で500kmほど走って、ベルトが切れてネジ受けが一か所破損
https://ameblo.jp/color55026/entry-12467621160.html
Pioneer比で2%ほど高めに出る印象
Zwiftとローラーを使ったトレーニングについて
http://blog.livedoor.jp/kamipack/archives/55588159.html
ダンシングできる半固定ローラー GROWTAC GT-Roller Flex 3
http://blog.livedoor.jp/kamipack/archives/55578281.html
http://yamachancc.blog.fc2.com/blog-entry-306.html
自動負荷機能
ギミックとしては面白いが、ワークアウトとしては邪魔になることがある
自動負荷がない場合はゲーム内の要求パワーが上がる模様
↑
パワーメーター (パワーセンサー)
†
パワーメーターいろいろ
クランク一体型=shimano FC-R9100-P
クランクに後付け=stages、pioneer、4iiii、giant POWER PROなど
スパイダー=quard(Sram系)
ペダルに内蔵=GARMIN Vector 3、powertap-P1
ハブに内蔵=PowerTap
#4iiiはFC-5700以降
パワーメーターを使う場合
左右両方のクランクにパワーメーターが搭載されたモデルはやや高価だが、左右それぞれのパワーやケイデンスが取れる
左クランク用一本なら比較的安価、5万円ぐらい
自転車側についてるのでローラー、実走、どちらでも使え、好きなローラーが使える
パワメ間の誤差
https://akira779.com/archives/6099
http://puyan77.blog102.fc2.com/blog-entry-1749.html
http://tatsuoizalco.blog.fc2.com/blog-entry-338.html
↑
4iiii Precision
†
https://www.probikekit.jp/cycling-power-meters/4iiii-precision-2.0-3d-power-meter-105-5800-black/11273315.html
片側計測
クランク取付済みはクーポン適用で4万
公式サイトで取付サービスもある
ANT+,Bluetooth両対応
公式
https://4iiii-innovations.myshopify.com/collections/power-meters
パワーメータ 4iiii Precisionを1年半使ってみて
http://nextazureracing-teru.hatenablog.com/entry/2016/12/11/002448
【4iiii】2つ目のパワーメーターをProBikeKitで購入
http://jimunitto1968.blog115.fc2.com/blog-entry-3133.html
4iiiiはフタがヤワ
http://cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=13399&forum=129
FC-5700,6700,5800の左クランクは実は同じもの。
↑
Pioneer パワーセンサー
†
パイオニア(Pioneer) 左クランク用パワーメーター パワーセンサー SGY-PW510A80GL サイクルコンピューター対応
https://www.amazon.co.jp/dp/B076M81TNN/
FC-R8000(FC-5800)
5万ぐらい、左クランク、ANT+のみ、170㎜のみ
生産終了
Pioneerのパワーセンサーを買った
http://monoooki.net/2018/05/pioneer-power-sensor/
精度はKURAとほぼ同じ
2019/06/23
後継品もあるようだが、通販でちょっと探しても売ってない?
2020/02/04
https://jpn.pioneer/ja/support/oshirase_etc/cycle/info200204.php
製品販売終了
サイクルスポーツ事業はshimanoに譲渡
↑
STAGES パワーメーター
†
STAGES パワーメーター
https://stagescycling.com/
https://store.stagescycling.com/stages-power-meters
https://brand.intertecinc.co.jp/special/stages/power-meter/
ANT+,Bluetooth両対応
StagesパワーメーターとTacx NEO Smartの比較
https://sunai-san.com/bicycle/15068/
NPはほぼ同じ値、ピーク時にStagesが2%ほど高めに出る
iPadとパワーメータでZWIFTをはじめよう
http://ytb.jp/?p=107
iPad、STAGESパワメ、ミノウラ三本+負荷
ミノウラ 三本ローラー用負荷ユニット 5kぐらい
https://www.amazon.co.jp/dp/B001PMG7VS/
↑
そのほか
†
XCADY XPOWER
https://xcadey.com/xpower-l/
Aliでも買える
安い
Favero Assioma
https://cycling.favero.com/assioma
ビンディングペダルタイプ Look Kéo互換
左側のみ 364.75EUR
両側 569.67EUR
AVIO POWERSENSE
自分で取り付けるタイプのセンサー
左のみ
安い
↑
パワーメーターとスマートローラー
†
表示されるパワーの違い
パワーメーターとスマートローラー
http://chari-nikki.com/1409/
かなり差があり、パワーメーターは厳しい数値が出ることがある
ZWIFTでのGT-Roller Flex 3の負荷設定はカチカチカチと3クリックね!
http://oxdb.hateblo.jp/entry/2018/01/08/161458
Growtac公式は軽いほうから3番目を推奨しているが、もう一つ負荷を上げたほうがパワーメーターに近い数値になる
Zwiftに表示される仮想パワーとパワーメーターの差を検証してみた
GARMIN Vector 3のパワー比べると固定ローラーの速度等から推定される仮想パワーはかなり低く出る
https://tamae.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1481125690/555
zwiftの指定する一般的なミノウラのクラシックトレーナーの負荷は一番軽いもの
ホンモノのパワーメーターでZwiftをやったど?
記事消滅
スマートローラーのパワーと比べると、パワーメーターの表示するパワーは10%ほど低い
ZWIFT内の仮想パワー、zPowerの精度を調べてみる(前編)
http://fotopota.sakuraweb.com/archives/2018/03/post-20275.html
http://fotopota.sakuraweb.com/archives/2018/03/post-20280.html
GT-Roller Flex 3の正しい負荷は4番目で、かなり正確な値が出る
総合すると
精度が高い:パワーメーター>スマートローラー(10%ぐらい多めに出る)>zPower(仮想パワー):精度が低い
↑
パワーメーターとクラシックローラー
†
固定ローラーの設定
https://support.zwift.com/en_us/setting-your-manual-resistance-level-HJKA24beB
固定ローラーごとに推奨される負荷値が公開されている
パワメなしで運用する場合はこの値に設定する
パワメと併用する場合でも、この値にしておけば近似値になるはず
ミノウラの固定ローラーLR961
https://twitter.com/eaworks_asakusa/status/1309736440146792449
zwiftで使うにはLR760を選択して負荷をLにするとよさそう
LR341をパワーメータ無しで使用する場合
https://2b-runner.com/lr341-review
負荷レベルをZwift指定の”1″に設定
Zwift上でスピードから計算して表示されるパワーについては、パワーメータ上の表示とほぼ差はありません
ローラーを押し付けると締め付けるネジが急に重くなりますが、そこでやめずにネジをもう1/4回転くらい
回して押し付けると具合がいいみたい
↑
ローラー台プラットフォーム
†
概要
https://cycling-trip.net/turbo-trainer-platform/
ローラー台が左右に揺れるにも限度があるので、ローラー台を設置する台を揺らすというアイデア
SBR「ROCKER PLATE」
元祖ローラー台プラットフォーム
Rockr Plate DIYで検索すると事例が出てくる
Saris MP1
https://www.saris.jp/product/platform/mp1-nfinity-trainer-platform
前後スライドと、板バネによる左右の揺れを搭載
16万ぐらい
RideNow Swing Bike Board
https://cycling-trip.net/zwiftsaris-mp1/
https://item.taobao.com/item.htm?id=627788781941
二枚版(ゴムボールが2個) 15,000円ぐらい
三枚版(前後スライド機能あり) 30,000円ぐらい
送料はDHLで28,000円ぐらい
↑
自作の事例
†
元の足を外してゴムボールを置く
https://www.youtube.com/watch?v=yPFqeS40pS4
耐圧ホースを板の下に置く
https://scribbleofbourgogne.hatenablog.jp/entry/2020/07/27/070050
↑
PC
†
動作環境
https://support.zwift.com/en_us/search?q=Requirements
https://support.zwift.com/en_us/what-are-the-minimum-device-requirements-for-zwift--S1C6I6OB7
OS:Windows7 64bit~
CPU:C2D~
RAM:4GB~
GPU:HD4000~
最低スペック(CPU):
Intel Core2 Duo U7500 @ 1.06GHz 582pts
C2Dを名乗る一番遅いCPU
スマホでも動くようなのでCPU自体はあまり重視されてない模様
最低スペック(GPU):
HD Graphics 4000 456pts
VRAM 1GB
推奨スペック
CPU Core i5 (i5-430UM 1341pts)
GPU GTX650 1835pts
低スペック事例:
HP Stream 11-r016TU Windows10 64bit CeleronN2840 2.16GHz 1004pts
Lenovo G475 AMD Dual-Core E 350 757pts
i3 3217U 2301pts(HD4000)
# 中古で2万ぐらいのノートでも動く
実例:2020/11
中古で2万弱のノートPC(i5-6300U/HD520、14インチ)でも十分動作するが、画質を下げたほうが安定する
要求スペックは非常に低いが、オンボードだとGPUがどうしても不足気味
ノートPC一台で賄う場合の推奨ライン 2020/11
中古で5~6万程度
UHD620か、IrisPG640あたりを積んだCPU(第7か第8世代)
メモリ8GB以上
SSD
モニタ大きめ
PCではなくAppleTVを利用する方法:
AppleTVのZwiftに関する13の質問
https://zwiftlife.jp/zwift-appletv/
Buletoothのみなので、ANT+をブリッジする必要がある
# BTの空きは2 スピード、パワー、ケイデンスをスマホアプリで束ねるといい
AppleTV 4k 2万ぐらい
リモコンでの操作が若干面倒くさそう
リアルタイムライトは無いが動く
操作に関して
PC版のzwiftはタッチパネルでの操作を意識したUIに感じられる
ノートPCがタッチパネル対応であれば、マウスを手元に持ってこなくてもだいたいの操作ができる
キーボード
本格的にグループライド等を行う場合、テキストチャットを活用することになる
その場合、なんらかの方法でハンドル周りにキーボードを設置する必要がある
なめらかUSBタッチパッド TTP-US01/BK ミヨシ
https://www.amazon.co.jp/dp/B07MNKJ2HD/
デスクトップPCでも、ノートPCにあるようなタッチパッドを追加すると操作しやすい
↑
振動対策
†
振動対策
洗濯機用などのゴム製パッドや防振ゲルを置く
GROWTAC ブルカット3 ローラー台専用防振パッド
https://www.amazon.co.jp/dp/B08FD7Z87W/
2個 3300円
MINOURA 防振パッドセット
https://www.amazon.co.jp/dp/B06X91R8VL/
4個 3960円
事例
https://route92.net/2017/01/13/post-2321/
http://morimotty.com/roller-soundproofing-measures/
https://saruvera.jp/cycleroller18-1/
http://sugizo2310.xyz/archives/10377705.html
↑
その他の機材
†
扇風機、冷房
実走行と違い、風が無いので汗が揮発しにくい
扇風機にもリモコンがあると便利
タオル
かなり汗をかく
マット
汗が垂れるので、専用品、市販のEVAマットなどを敷くと良い
振動対策にも一定の効果がある
アルインコ エクササイズマット EXP150
https://www.amazon.co.jp/dp/B0007TT7I0/
幅1500×長さ900×厚さ9mm
PVC
4433円
ジョイントマット
EVA製のものが一般的だが、継ぎ目から汗が染みるのでジョイントマットの上に
エクササイズマットを敷くなどすると良い
↑
アクティビティデータの活用
†
アクティビティデータ
各端末は内部にそれぞれの形式でアクティビティデータを保存している
予め設定されたサービスにアップロードできなかった場合などは、端末をPCに繋いで
個別にアクティビティデータが記録されたファイルを手動でアップロードできたりする
zwiftから各サービスへ
Strava等、他のサービスと連携するとzwiftで作成されたアクティビティデータをそちらで活用できる
Garmin Connect
https://connect.garmin.com/
無料だが、分析機能が弱い
Strava
https://www.strava.com
アスリート向けのSNSとデータ管理ツール
https://www.strava.com/subscribe
無料版はデータの投稿とSNS機能のみ
800円/月=9600円/年
ときどき安くなる
Stravaのデータを分析できるChrome拡張:Elevate
https://105hillclimb.com/post-3173/
https://thomaschampagne.github.io/elevate/
TraningPeaks
https://www.trainingpeaks.com/pricing/
年間契約で119USD(12,500円)
無料プランは基本機能のみで、分析機能はなし
トライアスロン等、複数のアクティビティを統合するのに最適らしい
シクロスフィア
パイオニアが提供しているサービスで、シマノが提供するサービスに移行予定
↑
Golden Cheetah
†
https://www.goldencheetah.org/
無料かつ高機能
Stravaから自動的にデータを取得できる
導入と初期設定
https://www.ahuro.com/archives/3760#ctl
https://note.com/asanoha_mori/n/n558d5e730ec7
https://indoor-roadbike.com/?p=1214
クリティカルパワー
http://puyan77.blog102.fc2.com/blog-entry-1645.html
疲労抵抗値
https://www.jitetore.jp/contents/fast/list/201112032206.html
TSS
FTP強度での一時間TT
TSS100、IF1.0
統計
CTL 長期トレーニング負荷 4~8週間
ATL 短期トレーニング負荷 3~10日間
TSB Traning Stress Balance 下がるほど疲れている
RR Ramp Rate CTLの上昇割合
TriScore TSS(自転車)
xPower NP(Normalized Power) 標準化パワー
Relative Intensity IF(IntensityFactor) 強度係数
TRIMP 心拍ベースの強度
エアロビック・デカップリング 有酸素持久力乖離幅(運動に対する心拍の遅れ)
Model
W'(W'bal) CPを超えて出せる仕事量
CP Critical Power
P-max 最大パワー/クランク1回転