体調 † 
- 熱中症にならないために
自分の場合、外気温が30度を超えたあたりで冷却が追い付かなくなりますが
無理をして熱中症で倒れる前に、対処すれば全体としての活動を維持することが出来ます
・だるい、ぼーっとする
・筋力はあるはずなのに、力が入らない
このような症状が出た場合には、すぐに日陰に入って休む必要があります
休憩時は、立ち眩みの症状が出なくなるまで休むこと
頭や首、手首、肘、膝裏、腋などに水をかけて体温を下げる
- 夏場の装備と対策
ヘルメットはバイザーがついたものを使う
スポーツドリンクとただの水の2本用意する
いつでも自販機に寄れるように小銭を用意する
日焼け慣れしてない場合はアームカバーやメッシュキャップなどでガードする
風がない日は特に注意する
水は体を冷やすだけではなく、顔を洗うのにも使うと良い
# 汗がついたまま放置すると、かぶれたりする場合は特に有効
- 夏用グローブ
好みもあるが、手の甲にメッシュと、ベルクロの穴が開いてないもの
メッシュと穴の部分が日焼けするため
UPF40だと足りないことがあるのでUPF50+を謳っているものがベスト