ゲーム † 
AssettoCorsa † 
MOD † 
- MODのインストール
ContentManagerの画面右上の三本線アイコンにD&D
インストールを実行
G27 † 
- ガタガタして操作しにくい ハンドルが重い
ゲームを起動して走行中の画面右端にマウスカーソルを移動しメニューを出す
FFB設定を開き、一番上の項目を15ぐらいに落とす
車ごとに設定が必要
Forza Horizon † 
- モチーフの違い
5:メキシコ
4:イギリス 左側通行
3:オーストラリア #2020年9月27日配信終了
- FH4 Steam版のメモ
USBマルチに対応してないのでサイドブレーキが使えなかったりする
ハンコンの設定まわりのレビューが厳しい(ボタンの配置、操作感がおかしい)
オンラインに不具合がある模様
体験版は古いので製品版と内容が異なる
ハンコン † 
- 一般的な構成
ステアリング(パドルシフト)
アクセル、ブレーキの2ペダル、クラッチを加えた3ペダル
- オプション
Hシフター(市販車らしいギアチェンジを楽しみたい人向け)
ハンドブレーキ(ドリフトやラリーを本格的に楽しみたい人向け)
- 追加
シフターやハンドブレーキはUSB機器として追加する
- 選択肢
入門向けと、一般向けとしてはLogitech(Logicool)やThrustmaster等からセットで数万円~10万円未満で販売されているものがあげられる。
よりリアルな挙動を求めるユーザー向けにはダイレクトドライブ式のステアリングユニット、ロードセル(感圧センサー)式のペダル等の機構を備えた機材が市販されており、それを固定式のコックピットにフルバケとともに装着するなどし、求める挙動を再現するために調整や設定を詰めることになる。
物によってはPC専用でコンシューマ機に対応していないので注意が必要
Logitech/Logicool † 
Thrustmaster † 
FANATEC † 
ハンコンスタンド † 
折り畳み式 † 
- 折り畳み式
ステアリング、ペダル、シフターを固定するためのスタンド
椅子を別途用意して使用する(キャスター付きの椅子は動いてしまうので工夫が必要)
遊ばないときは畳んで片づけることができる
椅子付折り畳み式 † 
- Next Level Racing GT-Lite NLR-S021 インプレ
・サイズ感
寸法を見ていなかったので事前に想像していたより一回り大きかった
前後長はそれなりにある(145cm)が、その分足元の運転席らしさが得られる
# ペダル台座先端のフレームが不要なら133cmまで詰められる
# ペダル台座を外した場合は、呼び径16の塩ビパイプと継手でコの字フレームを作ると良い
横幅が大きい 座面は61cmあり、シフター台座込みで85cm
おそらく大柄なプレイヤーでも十分対応できるように設計されている
・ポジション
GTポジションだが、体の角度的には二種類のポジションがとれる
ペダル台座先端のフレームを高さを出す方に入れ替え、前足を長くすることで後ろに傾いたポジション
ペダル台座先端のフレームを水平に入れ替え、前足を短くしたフラットなポジション
いづれにしてもポジション調整の余地はあまりない
ステアリング台座が据え付けられたフレームは台座の角度調整機構に限度があるため規定の位置から動かすことはできない
シフター台座は左右どちらでも装着可能
ペダル台座は前後左右にそこそこの調整幅がある
・座り心地
座面は突っ張った生地で、あまり良いとは言えない
背もたれに遊びがあり、若干気になる
・組み立てについて
マニュアルには組み立て動画へのリンクが掲載されているが、GT-LITEの動画は無い
背もたれと後ろ脚を座面フレームに連結する際にかなり腕力が必要
# 生地にテンションをかけるため、エキスパンダーのような動作になる
パイプを輸送用に保護してる後ろ足のキャップが硬く素手では外せなかった
# ウォーターポンププライヤー等の工具が要る
G27のステアリングをネジ穴を利用して台座に固定する場合、取り付け台座を動かすとネジ穴がふさがる
# 実質手前には動かせない状態だが、出荷時の位置で問題はない
G27のクランプを使用して取り付け台座に固定する場合、厚さ20mm、長さ230mmの木片等が必要
# 端材等の持ち合わせがあればクランプも併用した方がよりしっかり固定される
シフターが遠い
# 木材を使って手前に移動させた
シフター取り付け台座の根元のネジ穴に遊びがあるため、シフター台座が若干外側に動く
# 仕方ないのでPPバンドでフレームと固定した
M5ワッシャーの数量が図解と異なり4個不足する
(マニュアルのバージョンが古い。ワッシャーはボルト側に使うのが正しい)
黒いM6ボルトを触ると手が汚れる
・折り畳みについて
コンパクトに畳める構造ではあるが、前足を畳むのが非常に面倒
現実的な運用としては、ペダル部分を跳ね上げ背もたれを前に倒した状態(半畳サイズ)でどかしておく
# ハンドル部分を一段手前に倒すともうちょっとだけコンパクトにできる(幅85*前後81*高さ102cm)