コペン † 
- 初代 L880K
2002年6月19日~2012年9月 ほぼ10年間
4AT、5MT
生産台数:5万8496台
四気筒エンジンを搭載した軽自動車がこれですべて生産終了となった
(エンジン自体は手に入る)
- 二代目 LA400K
2014年6月19日~
7速CVT、5MT
Sグレード:レカロシート、ビルシュタインショック、momoステパドルシフトが標準装備
GRスポーツ:GRロゴ入りスピードメーター、GRロゴ入りレカロシート、GRロゴ入りmomoステパドルシフト、BBSホイールが標準装備
燃費 † 
- ガソリンタンク容量
旧型:L880K:40L
新型:LA400K:30L
- 走行可能距離
L880K:12Km/L*40L=480Km、15Km/L*40=600Km
LA400K:18Km/L*30L=540Km、22Km/L*30=660km
装備 † 
- スマートキー 共通
開錠ボタン長押しでトランクが開く(カタログに記載あり)
イモビライザー機能
- ハンドル回り
L880K:チルト、テレスコ調整あり
LA400K:チルト調整(上下15mm)のみでテレスコは無い
- ホイールのオフセット
4.5J+45 純正
5.0J+45 外側に6mm移動
5.5J+45 外側に13mm移動 あまり余裕がない PF01、CE28など
6.0J+40 外側に24mm移動 装着不可 (NA/NBロードスター純正)
- インチダウン
165/50R16→165/55R15
二代目コペン LA400K † 
- 各モデル発売日
2014年06月19日 ローブ発売
2014年12月24日 ローブS発売
2014年11月19日 エクスプレイ発売
2015年06月18日 セロ、エクスプレイS発売
2015年12月24日 セロS発売
2018年12月19日 クーペ発表
2019年10月15日 GR SPORT発売
- 備考
2024年10月下旬 エクスプレイ/S生産終了、法規対応のため生産停止
2024年12月10日 販売再開
- LA400K 本体価格
ローブ、エクスプレイ:190、Sは+20
セロ:195、Sは+20
GR SPORT:240
- 一般的なオプション
カーペット1.8 ナビ14 ドラレコ3.8 ETC3.2 バックモニタ3.8
合計25万ほど
- 乗り出し価格
値引きはほぼ無く、下取り価格の上乗せで若干配慮してくれる程度らしい
- LA400K カタログ重量
CVT 870kg
MT 850kg
- 純正メモリーナビのグレードと違い 2023/03
右側の物理ボタンのデザインも異なる
207,306 プレミアム NMZL-W73D 7型1280*720 Hi-ResAudio 音声操作 静電タッチパネル
185,306 スタンダード NMZN-W73D 7型1280*720 Hi-ResAudio 音声操作
144,166 エントリー NMZK-W73D 7型800*480
- 保険料率
2024 対人/対物/人身/車両:1/1/1/1
2025 対人/対物/人身/車両:1/3/3/2 #軽自動車7クラス化
- 2024年11月以降、継続販売車も後方確認装置(カメラやソナー)が義務化される
コペンは10月末から販売停止していたが12月から再開するとのこと
https://www.youtube.com/watch?v=SsJs1rKIAgQ
【コペン】ダイハツから一部仕様変更と値上げの発表
一部仕様変更して販売再開された 12/10再開
バックソナー(バックセンサー)が2個付く
オプションで存在していたが黒だった
アラート表示はシガーソケットとオープン表示の間
無印グレードもインナードアハンドル、エアコンフィンのつまみ、ハンドブレーキがメッキになった
値上げ幅は10万円前後
コメントから
『"後方確認装置の義務化" に対する対応が例の不正問題の影響で遅れが出ているので、12月までは新規の受注は受けられない』
スーパーLSDがMT車の標準装備になった
オーディオレスパッケージが消えた
整備 † 
- 定期交換部品

異音対策 † 
カスタム 未分類 † 
- ボディカバー
カバーランド(カバーライト) CL-39 16,400円
前後の長さは悪くないが、特に後方の高さ方向が余るので裾が地面に擦れて汚れる
カバーが、後ろ半分が箱型の車を想定した形状をしている為
- タワーバー
GRはフロント下に補強が入っているので効果が薄い
アフターパーツいろいろ † 
- https://www.youtube.com/watch?v=gqnMBcgm9ok
【LA400】コペン専用パーツBEST 3【ワースト3】
ベスト
3.も。ファク インタークーラー 大型 98,000
2.DSPORTボンネットダンパー メンテしやすくなる
1.ワンタッチキーフリーキット 24,000 リモコンから操作できるようになる
ワースト
3.テイクオフ フロントリップ 薄いので割れやすい
2.テイクオフ ブローオフバルブプッシュンRSS キュルルル音がイマイチ
1.D-SPORTS ブレーキパッド(コンペティション) 熱でヒビ割れてくる
- https://www.youtube.com/watch?v=EjqlOngsSAI
LA400 買って失敗したパーツ、4選
ボンネットダンパー 取り付けて一週間程度で片方が曲がった
クリアでメッキのハイマウントストップランプ
洗車したら水が入って短絡、バッテリーが上がった
ブローオフバルブ
# リリースタイプ(大気開放式)は車検に通らない
パワードライブ 中間トルクは上がるがその後の落ち込みが気になるようになった
投稿者が欲しかったのはスポーツECUだった
アイドリングストップキャンセラー † 
電動ルーフ † 
収納 † 
後付けクルーズコントロール † 
内装 † 
パーツナンバー † 
- 色
末尾の英数
B0:シルバー
C0:ピアノブラック
D0:赤
- センタークラスターパネル 上半分
エアコン吹き出し口+操作パネルの方
インストルメント クラスタ フィニッシュパネル ガーニッシュ
外枠部分:55476-B2090-B0/C0 税込6380円 ナビ対応
外枠部分:55476-B2080-B0 税込6930円 XPLAYオーディオレス
エアコンスイッチパネル(操作部分のみ):55910-B2510
- センタークラスターパネル 下半分
シフティングホールカバー
- MT用
ASSY 58840-B2060-B0/C0(ブーツ付)
シフティングホールフレーム(外枠):58842-B2050
シフティングホールカバー(ブーツ):58840-B2060
- CVT用
ASSY 58840-B2070-B0/C0(内枠付き)税込8030円
外枠:58842-B2040
内枠:58217-B2030(単品では買えないらしい)
- ハザードスイッチとスタートスイッチの周り
インストルメント パネル ガーニッシュ
ハザード側:ASSY 55011-B2030/2040(55474-B2080/B2090) パネルのみ 税込5225円
スタート側:ASSY 55012-B2020/30(55475-B2110/20) パネルのみ 税込4070円
- シガーソケットとルーフ警告灯のついている部分
コンソールボックス プレート 58811-B2050
チューニング † 
- GRディスチャージテープ 五味やすたか
https://www.youtube.com/watch?v=U4sywhSJa1g
5000円ぐらい
ハンドルを切った手ごたえは変わらない
直線安定性が少し上がる
ちょっと微振動が増える
高速道路 ステアリングセンターがビシッとする
ステアリング切り始めの明瞭感が上がってタイヤの手ごたえがある
ちょっと硬さ感を感じる
足がシャキとした感じで曲がれる(ボディの振動が空力的に減る?)
足回りが硬い車はアルミテープを貼ると乗り味が良くなる
足回りが柔らかい車はセンターが出るがわずかに微振動が出る
おまけで技術的な解説あり
パフォーマンスダンパーとの相性もいい
- https://www.youtube.com/watch?v=j7wqQToIiWU
買い物車 が レーシングカー に!? 速い! 安い! 楽しい! Kカーチューン 最前線 川畑真人 試乗【新作】
ハーフウェイのデモカー2台
・100馬力弱のチューニングコペンローブ
ECU、ハイカム、強化コンロッド、強化ピストン、ブロック補強、チタンマフラー
・ミライース 見た目ノーマルで公認100馬力弱
コペンのターボエンジン+MT コペンより200kgぐらい軽い
GR化 † 
タイヤ、ホイール † 
- ツライチ
純正ホイールのワイトレはフロント11mm、リア19mmが限界?
- メジャーな適合タイヤと最安値ライン
https://copen.jp/copenclub/thread/v2r7w0j2
ブリジストン ポテンザ アドレナリン POTENZA Adrenalin RE004 4本で48,000円
ダンロップ ルマンV LE MANS V 4本で49,000円
ダンロップ ディレッツァ DIREZZA Z3 4本で53,000円
横浜タイヤ ADVAN FLEVA アドバン フレバ V701 4本で58,000円
- タイヤの話
https://copen.jp/copenclub/thread/v2r7w0j2
・タイヤ館でポテンザアドレナリンRE004を全て込みで8万円
5000キロ毎のローテーションも無料だしオイル交換も1000円
購入時のポテンザとは性格が違い粘り強く乗り心地も優しく
ステアリング応答性は050の方が良いかも
4本で48,000円
・ダンロップのディレッツァZ3
値段はお手頃 ロードノイズはだいぶ静か 乗り心地は良くなりました
5千キロごと位にローテーション タイヤライフは4万Km
4本で53,000円
・ADVAN FLEVA
価格重視 安定性も制動性もそして静粛性も抜群
4本で58,000円
・ルマン5
49,000円
シート † 
- ZAZA FIT シートレール
底止め RS-Gは天井に干渉する模様
ZAZA→N SPORTS
ナビ、オーディオ † 
雨対策 † 
シフト † 
ステアリング † 
ブレーキ、フットレスト † 
- フットレスト
MTにはフットレストがない
CVTのフロアカーペットの裏には発泡スチロールの台座が設けられている
吸気、冷却系 † 
マフラー † 
コンピュータ † 
ミニカー † 
- 1.クリアケース入ったカラーサンプル
外箱は黒地の化粧箱で正面にはCOPEN GRのロゴがあり、車体の2倍ほどの全長がある
車体はクリアケースに収まっている
車体は内部まで再現されている
ダイキャスト製 対象年齢15歳以上
トヨタ博物館で売られていた?
- 2.茶色の箱に入ったカラーサンプル
外箱は段ボール色の箱で、1/30色見本ミニカー【店頭展示用】COPEN GR SPORTの文字が入る
外箱は車体よりやや長い程度の全長がある
車体そのものはおそらく1番と同じ
車体は前後から透明プラ製のクッション材で挟むように固定されている
車体は内部まで再現されている MT仕様、ナビ付
全長113mmで丁度1/30スケール
- インプレ
全体にディティールが細かく、車内まで細かく再現されており、組み立て精度も高い
前後左右のGRロゴ、前後のコペンロゴ、ホイールのBBSロゴ、シートのロゴも再現されている
ヘッドライトとテールランプがクリア樹脂で透明度が高く、内側にメッキ処理されているようで輝きを感じる
前側コペンロゴがついてる部分とエンジンフード前端の間が墨入れされている
ステアリングのGRロゴはなく、センターはモールドのみ
アクセル、ブレーキペダル、クラッチペダルが造形されている
ルームミラーは無し
シートの造形は良いが実物より明るい色調になっている
なぜか右側だけエアコンルーバーのつまみが無い
内外ドアハンドル、内装のピアノブラック部分も塗装で再現されている
ディスクブレーキが再現されている
タイヤのトレッド幅が狭く感じる
ナンバープレートは白地でコペンGRSPORTSのロゴが入る
車体裏面はほぼディティールなし、太鼓から後ろのマフラーのみ造形がある
- 3.プルバックカー仕様のカラーサンプル
外箱は黒地の化粧箱で正面にはダイハツのロゴがあり、車体が見えるように透明素材が使用されている
外箱は車体よりやや長い程度の全長がある
車体は透明なプラ材で傾いた状態で固定されている
車体は内部の再現はなく、前述のものと比べるとややシンプル
ABS製 対象年齢6歳以上 オーディオレス仕様
全長117mmで1/29スケール 2番の物よりわずかに大きい
- インプレ
ドアミラーの形状が簡略化されていたり車内が省略されているものの、ヘッドライトはクリア樹脂も造形でディティールをうまく表現している
ホイールデザイン、車体裏のディティール、前後左右のGRロゴ、前後のコペンロゴも再現されていて好印象
ナンバープレートは黒地に白文字でコペンロゴが入る
- 5.アシェット 国産名車コレクション スペシャルスケール1/24 vol.179
A4変形サイズの箱と小冊子がセットになったシリーズ
冊子には過去の国産車の情報に加えて、車体の解説が数ページ
車体は台座にねじ止めされて、ブリスターパックされている
ダイキャスト製 対象年齢15歳以上 バングラディシュ製造
全長141mm 1/24スケール ドア可動、CVT仕様、ナビ付
https://www.jpc24.jp/home.html
Daihatsu Copen GR Sports(2019) 車体色:パールホワイトIII 税込:4,499円
- インプレ
一見して塗装の精度や組み立て精度が低いのが気になる
前後左右のGRロゴは再現されているが、前後のコペンロゴは文字部分が省略されている
ヘッドライトとテールランプがクリア樹脂だが透明度が低く、メッキ部分の再現も不足しておりテールランプの造形がダルい
ステアリングスイッチ、GRロゴ、momoロゴが再現されている
アクセル、ブレーキペダルが再現されている
シートはレカロとGRのロゴが再現されているものの黒一色
メーターフード内がデカールで再現されている
ルームミラーはあるが、フロントガラスの樹脂が粗い
サイドミラーは反射素材になっているが取り付け角度が悪い
内装のピアノブラック部分はドア部分のみ塗装されているが艶がない
ドアが開くが三角部分のやや大きく、車内側が白いまま
外側ドアハンドルは別パーツだが色が白に近い
車体裏のディティール、ディスクブレーキが再現されている
マフラーの先端がメッキ処理されている
ナンバープレートは黒地に白でDaihatsu Copenの文字(汎用フォント)
ジムカーナ † 
読み物 † 
初代コペン L880K † 
仕様 † 
- UltimateEdition
https://www.youtube.com/watch?v=t9AJgaiyOk0
フロントグリル
サイドマーカー 中の電球が見えないようになってる
テールレンズ クリアレンズ
ハイマウントストップランプ クリアレンズ
リアバンパーマフラー周辺にディフューザー風のパーツが付く
レカロシート、内貼り、モモステのロゴ、オーディオパネル、エアコン吹き出し口、ドアハンドル
メーターの背景が白い
補強材が一本増えてる
- 10thアニバーサリーエディション
https://www.webcg.net/articles/-/2788
・アルミスカッフプレートカバー(10thアニバーサリーロゴ、シリアルナンバー付き)
・ブラックメッキフロントグリル
・BBS製15インチアルミホイール(シルバー)
・本革製スポーツシート(ブラック<レッドステッチ>)
・メッキインナードアハンドル
・メッキパーキングブレーキレバーボタン
カスタム † 
整備 † 
- L880K 10万km越えたらやった方が良い整備
https://www.youtube.com/watch?v=y6WLoYwaFyc
1.電装品
オルタネーター 15年10万Km
コンプレッサー 10万Km以上使える
2.冷却関係
ウォーターポンプ エンジンを止めた瞬間にキュッと鳴り出す→常時異音→冷却水が漏れる
ラジエター 黒い樹脂が茶色くなり取り付け部にひびが入って漏れる 早いものだと6万Kmぐらいから傷んでくる
ファンモーター 15万Kmぐらいは持つが、交換するにはラジエターと一緒に外すことになる
ラジエターキャップ 定期的に新品にする
3.点火関係
イグニッションコイル 純正で古い奴は黄色い
エンジン本体や変速機構はメンテ次第でかなり変わる
足回り
タイロッドエンドブーツとロアボールジョイントブーツは痛んで来たら交換
ドライブシャフト、ベアリングは10万Km程度では壊れない
ストーリアとだいたい同じ部品なので強い
- https://www.youtube.com/watch?v=hVJMiip0UrI
L880K ガタピシ音対策4選
1.ルーフのミシミシ音
ルーフの継ぎ目に汚れが溜まる
シリコングリスを指で薄く塗り広げる
シリコンスプレーだとあまり効果が感じられない
# 吹き付け量が少なかった可能性はある
2.トップロックのレバー
カバー裏側のスポンジがへたってるのでエプトシーラーを貼る
調整ボルトを少し締める 締め付けすぎると窓ガラスがぶつかる
棒の部分に何かを巻く
3.ルーフカバーのカタカタ音
裏面のリブにエプトシーラーを貼る
4.タイヤハウスのロードノイズ
インナーカバーの裏に吸音材を貼る
静音スプレーを吹き付ける
60km/hぐらいのザーッとした音が軽減され疲れが減った
5.ビビり音
DsportsのMCB
ドアを閉めた時の音が落ち着く
段差を越えた時の衝撃がかなり減る
ダダダンと身構えるほどだったのがタンと気安くなった
衝撃感知録画が1/10ぐらいになった
ダッシュボードやガラスから出ていた細かいビビり音が減った
タイヤからのロードノイズも大幅に軽減し路面が滑らかに感じる
下り坂で外側の前輪の接地感が向上
- https://www.youtube.com/watch?v=NWN7_xzBd6E
【コペン】L880Kコペンのエアコンのコンプレッサーを電動化してみました!【レストモッド】
夏場でもエンジンのフィールを損なわず走れるようになる
中古リビルトコンプレッサー 6万
新品コンプレッサー 15万
電動コンプレッサー化 25万~30万ぐらいの見通し
大容量バッテリーに変更してトランクの荷物スペース底に移設
コンプレッサーがあった場所が開くのでオイルフィルターの交換が楽になる
大容量オルタネータに交換
コンプレッサーオイルが違うので入れ替えは専用の機材が要る
制御系は新作
アクセルに応じてコンプレッサーが止まる制御をキャンセル
90Aオルタネータに対してデカいので電動コンプレッサーの出力は50%に抑えている
新車に近いコンディションのコペンにほぼ近い性能が出てる
吹き出し口の温度は風量を抑えると下がっていく
読み物 † 
共通 † 
レビュー † 
新旧比較 † 
- Xplay購入一か月
https://www.youtube.com/watch?v=zGlMJR8BzAM
全体的に快適になってて運転しやすい
燃費が劇的に向上した
外装のは前の方が良い
内装が近代化された オートエアコンやディスプレイ
メーターが発光するので見やすくなった
標準シートの座り心地が良くなった
エアコンの調子が良い(炎天下は未経験)
コペンは湿気がこもりがち
エアコン中央吹き出し口が1個しかない
ドリンクカップホルダーが2個になった
L880Kは四角い穴が1個だった
車内の音が段違いに静かになった
トランクオープナーが外にもある
(ドアロックを解除せずにトランクを開けたらアラームが鳴った)
LA400K † 
- 3グレード比較
https://www.youtube.com/watch?v=g0CkLsM2Rtc
GRには専用セッティングがされていて曲がりの性能が違う
GRは街中の乗り心地が一番良い
電動パワステも専用の味付けがされていて反応が良い
足元の整流パーツがついていて高速域で安定する
専用の補強が入っている
専用のスーパーLSDがついてる
標準:そもそもスポーツ寄りの足が入ってる
S:さらにスポーツに振った性能
GR スポーツ性能としては標準とSの中間ぐらい
コメントから
Sは「速度域の高いスポーツな領域に特化」との評論どおり、高速道路での安定はとても良い
街乗りから峠までを高度に両立し、現代流の幅広さを備えた「スポーツ」がGRスポーツ
- GR CVT
https://www.youtube.com/watch?v=xa0b_PAQ2Hw
初代コペンオーナーによる試乗レビュー
乗り出してすぐの感想
道路に出てすぐ剛性が高いのが分かる 段差で体が揺れずサスが効く
車内が静か 天井が低く感じる
低速トルクが先代よりあって発進が楽
数時間乗った完走
路面のギャップでも不快な突き上げが来ない
ターボの効き具合も自然で乗りやすい
高速走行時
段差も突き上げは無くすぐに落ち着く
ワンランク上の車格のような安心感
峠
素直なハンドリングと安定感
備考
178cmだと頭がぶつかってしまうのでちょっとポジションが窮屈
- CVTとMTで迷ってMT買った人
https://www.youtube.com/watch?v=wjLzj232YqI
CVTは回転数と加速が揃わないことに違和感がありMTを選択
雨が降ると開ける時に水が入る、窓が開けられない
クラッチがやや手前にあるのが気になったが走ってしまえば気にならない
https://www.youtube.com/watch?v=MzVQYpOQIhI
NDロードスターも検討したがコペンの電動ルーフとサイズ感が気に入った
CVTも良かったが低回転から高回転への遷移が気持ちいいのでMTにした
ミッションの入り方に違和感があったがすぐ慣れた
スポーツカーという感じではなく普通の軽
セロ ぐにゃぐにゃ コーナーでステアとボディの向きがかみ合わない印象
不満点
メーターのデザインが子供っぽい
給油メーターが妙に大きい、タコメーターが見づらい
内装のプラが安っぽい、ナビがやぼったい
乗り心地は良いとはいえ長距離走るとしんどい
二人乗車時に突き上げが厳しく感じる
ワイパーの付け根の樹脂パーツがすでに痛み始めている
視界が悪いので安全支援装備が欲しい
海沿いをオープンにして走ると車内がべたべたになる
書籍 † 
中古市場 † 
- 2023/03 各グレード 関東の在庫数
ローブ CVT66 MT36
セロ CVT33 MT13
GRsport CVT17 MT9
セロS CVT18 MT7
ローブS CVT16 MT6
XPLAY CVT14 MT4
コペン専門店 † 