自動車外装 † 
エクステリア全般 † 
- 全塗装
全塗装は30万ほどで、レストアまでいくと二倍以上かかる
ガラス † 
- フロントガラス UVカット・断熱フィルムの施工価格
だいたい4万円ぐらい
ボディカバー † 
- 中林工業
https://www.nh-cover.jp/
洗車後、車体が乾いていてエンジンやマフラーが冷めてから取り付けるのが理想
通常は羽箒でほこりを払ってから取り付けるのが妥協点
湿気が籠るので週に一度は着脱を推奨
台風など強風の時は利用を避ける(台風が過ぎるまでストレッチフィルムで巻いてしまう案もある)
寿命 屋内で4~5年、屋外で二年半
価格 NB6C用 通気筒、紐あり 47,900円(税、送料込み)
アルミテープと除電 † 
- 備考
静電気を取り除くことによって本来の空力性能を得る技術
空力的に厳しい車体には効果が高い
除電機能が備わった車には効果が薄い
タイヤと除電 † 
タイヤとホイール † 
タイヤ † 
- タイヤの寿命
https://tire.bridgestone.co.jp/about/maintenance/lifespan/
銘柄によるが5000Kmごとのローテーション、定期的な空気圧の管理で寿命を延ばす
- 期間
4~5年程度、長くても10年
5年以上経過すると品質が劣化してくる
- 溝
新品はだいたい8mm
残り4mmまでが性能を維持できるライン
残り3mmからそろそろ交換を検討する頃
残り1.6mmでスリップサインなのでできるだけ早く交換
スリップサインが出たタイヤは使用できない
- 走行距離の目安
走り方やタイヤの種類で大きく変わる
ハイグリップ 1.5万Km
一般タイヤ 3万Km
エコタイヤ 4~5万Km
- スタッドレス
スリップサインより浅い位置にプラットフォームと呼ばれる段があり、そこまでが冬タイヤとしての寿命
それ以降は夏タイヤとして使用できる
製造から3~4年が冬タイヤとしての寿命
- 導電スリット
https://clicccar.com/2019/12/30/942191/
タイヤが黒いのはなぜ?
カーボンブラックという黒煙がゴムに練り込まれているいるから
シリカはケイ素と酸素の化合物で、カーボンブラックの代わりに使うことでゴムは変形してからの回復が速くなり、結果として低燃費のタイヤを作ることができます。
シリカはウエット制動性能についても性能向上する
カーボンブラックを使ったタイヤは導電性があり
シリカの含有量が増える(カーボンブラックが減る)と導電性が落ちます。
シリカの量が多いタイヤには縦方向にカーボンの層(アース=導電スリット)を設け、静電気を逃がす
ホイール † 
- 軽量ホイールのデメリット
ホイールが軽くなると走行性能は向上するが乗り心地は悪くなる=競技向けに近づく
・乗り心地重視の高級車や純正アルミホイール、チューナー系のアルミホイールは重い
- マッスルカーでよく見る太いタイヤ
扁平率が高い=タイヤの割合が多い=75とか
ふつうの車は15インチで50ぐらい
- タイヤの幅とホイールの(リム)幅
タイヤごとに対応するリム幅が設定されており、通常はその範囲内で使用する
推奨幅を越えて大きなリム幅のホイールに装着されたタイヤをひっぱりタイヤと呼ぶ
ヘッドライト † 
- ヘッドライトリフィニッシャー(ホルツ)
https://www.youtube.com/watch?v=J5lc0cbu0Wc
ポリカーボネート地肌がでている状態 溶剤に弱い
シリコンオフやパーツクリーナーなど石油系洗浄剤は不適当 ヒビ割れの恐れ
コメントから
番手を上げた時に前の番手で研磨した方向と90度変えないとだめ
3Mヘッドライト用クリア コーティング剤のほうが簡単
クリア塗装は2~3年程度、コーティングは1年程度の経過で曇りはじめる
クリア塗装後、コーティングは不要
エアロ † 